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新体操顧問の秘密のレッスン
第40章 パーティーの後 翔馬とめぐみ

するとターが「ならせめてその服の中を見せてくれないかな?それならバイブ代が正式にチャラになるけど」と言うのでリンが『ちょっとターさん、それはズルくない?ボクも気にはなっているけどさぁ』と言うので翔馬は少し考えてから「見せるだけで質問とかには答えなくてよければ…」と二人に答えた。二人はお互いに顔を見てから翔馬に頷く。翔馬は腹から捲り上げていき二人はそこ現れた湾曲ししている物を目にすると二人はさらに唖然としていた。翔馬が「そんな二人にもうイイですか?」と言うのでターが思わず「それはシリコンなの?」と聞いたが翔馬は答えない。するとリンが『そうよね質問には答えない約束だもんね。胸の膨らみにもビックリしたけどあの飾りには…』と言うとターも「ああ、それにあのプラグだもんな。俺、今日のバイブ代は最高の出費だったよ」と言うのでリンが「あの~ターさん?ボクの事をお忘れになってませんか?」と言い今度はリンがターのペニスを責めるのでターが「ああッ…、悪かったッ」とリンから離れる。そんな二人に翔馬が微笑んでから「さようなら」と言ってその場を去った。残った二人はまるで翔馬の身体を思い返すように何もせずにただ天井を見ていた。するとリンが『ターさん、ボクもあんな風になれるかな?』と聞いてきたのでターは「あんな風にとは?プラグ?それとも胸の事?」と聞いたのでリンは『両方かな?ボクもあんな風にピアスをしたいし、あんなプラグを入れてみたいよ』と言うのでターは「ピアスはまだ学校とかでムリだけどプラグなら今から拡張していけばいつかは…」と言ってターは[しまった]と思ったが遅かった。リンが『ならターさん、ボクを拡張してよ。ボクは今まではあんな発展場の1番で満足してたけど、美琴ちゃんを見て良くわかったよ。ボクが井の中の蛙だったってね』と言うとターのペニスをしゃぶりだすのでターは「やっぱりこんな見てわかる偽物よりも小さくても本物の本がイイな」とリンからシリコンバストを脱がすとそのリンの小さな乳首を摘まむ。リンが『ンっ…』と声を出すとターが「リンちゃん、店に戻って買い物するよ」とシリコンバストを投げ捨てた。するとリンは『うん、ターさんボク、もっと変態でいたいからバイブをボクがイイって言うまでレベルを上げて』とスマホを渡す。ターが「リンちゃん…」とリンを見て言うとリンが『早くしてッ』と催促するのでターは頷いた。

