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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目

可奈子がまためぐみを待たせてトイレを出ると丁度、部長が可奈子に用があったらしく「先生、これ部室の鍵です。では、さようなら」と可奈子に鍵を渡して帰って行ったので可奈子はめぐみを部室に連れて行く事にした。そしてローターを動かした。可奈子はトイレに戻るとめぐみは「うう…」と声を出していたので可奈子は『高崎さん丁度、皆帰ったから、部室に行きましょう。此処より広いし…』とめぐみに肩を貸しながら言った。めぐみはただ振動に耐えて頷いた。部室に着くと可奈子はめぐみに『スカートが汚れないように脱がすわね』と言ってめぐみの返事を待たずにスカートを脱がした。めぐみは制服に黒い革製の下着の格好にされると可奈子が『高崎さん、脚を開いてもらえる?』とめぐみに言ったのでめぐみは「えっ、」と聞きなおすと『どこか切れやすいところがあるかも知れないでしょう』と可奈子が言ったのでめぐみは「ああ…こう…ですか?」と脚を開いた。可奈子はめぐみの股間に頭を近づけて探すふりをしている。めぐみは「ハァっんんっ、」とローターに耐えている。可奈子はローターをパワーアップしてめぐみの脚の付け根を指でなぞる。めぐみは「ひゃあ、先生?」と声を出したので可奈子は『あらごめんなさい、くすぐったかった?でも触らないと切れるかわからないから』と革製品に触るとめぐみは「あっ、そうですよね。ごめんなさい」と言ってローターと疲れから、徐々に腰が下がってくるので可奈子は『あら腰をあげてもらえると助かるんだけど』と最早がに股の格好になっためぐみに言ったがめぐみは「ああ…そんなっ、」と言ったので可奈子は『それなら、仕方ないわね』とめぐみをパイプ椅子に座らせると用具室も兼ねている部室なのでフープとリボンを幾つか持ってくるとフープをリボンでめぐみの脚に巻き付けると同じように腕もフープに巻き付けた。反対側も同じようにされるとフープと椅子をリボンで固定してめぐみを浅く椅子に座るようにずらす。めぐみは「なっ何するの先生」と怯えて言った。可奈子はめぐみに『これで良く調べられるわ』とめぐみに言った。可奈子は『どうやら、この南京錠を壊すしか、ないみたい』とめぐみに言った。めぐみは「ああ…何でもいいから早くっ、ああっ…もう…」めぐみはローターに負けそうだった。

