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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目

可奈子は『あら、私は高崎さんのために何とかしてあげているのにそんな言い方されたらやる気が無くなるわね』とめぐみを見た。めぐみは「ああ…先生、ごめんなさい。でも、これがンンっ、早く外して欲しくてェ…」とめぐみが言ったので可奈子は『高崎さんが私の言うことを逆らわずに従うと約束してくれたら、やる気が出るかなあ』と南京錠を指で揺らす。めぐみは「ああ…先生の言うことを聞きますから…」とめぐみは泣いて言ったので可奈子は『じゃあ、こう言ってもらえるかしら』と言って暫く間をおき、『私、めぐみは学校に革製のローター付き貞操帯を付けて登校する変態です』と言ってめぐみを見た。めぐみは可奈子の口から言われた言葉を理解できずにいると可奈子は『どうやら、さっきの言葉は嘘だったみたいだから、自分で何とかしなさい』とめぐみを置いて部室を出ようとする。めぐみは「ああ…ダメっ…、ンアァっ」と腰を跳ねあげてイった。そしてめぐみは「ああ…先生、言いますから助けてください」と可奈子に言ったので可奈子は『本当に?』と答えるとめぐみは先程、可奈子が言った言葉をローターに感じながらも言ったので可奈子はローターを止めて携帯を取り出すともう一度、「めぐみは可奈子先生の奴隷です。」と言わせるため動画撮影する。めぐみはもう一度、言い直すと、可奈子が『良くできたから、ご褒美に最強にしてあげるわ』とジャージのポケットからリモコンをめぐみに見せるとローターを最強で動かした。めぐみは「ああ…何で、あうゥ…」と声をあげたので可奈子は『うるさいわね、これでふさいであげる』とめぐみは見覚えのある布切れを見せられ口に入れられた。めぐみはそれが自分のパンティだとすぐにわかった。めぐみは可奈子をにらむと可奈子は『あら、怖い目で睨んでも、この動画があるわよ』と動画を再生して笑う。めぐみは「ンンッ…」と呟き泣いたので可奈子は『あら、泣くほどこれが気持ち良いのかしら』とめぐみを苦しめている原因の1つのローターを指で押し当てる。「ンンっ、違うっ…」めぐみはそう言いたげに頭をふった。可奈子はめぐみの制服を脱がすとめぐみのブラジャーも脱がしD カップの胸を露にした。そしてリボンで胸を縛ると今度はカメラと携帯で写真を撮った。

