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新体操顧問の秘密のレッスン
第41章 自主トレのない日常
めぐみと翔馬はあの日、可奈子が言ったように放課後の自主トレと称した調教はなくなったが今までのようにアナルにプラグを入れめぐみには下着は普通の下着だが乳首と割れ目の部分が可奈子により切り取られた下着を着け飾りも付けている。翔馬は今までのように上にはサラシを巻き下は細い鎖とリングの貞操帯をペニスのトンネルピアスで固定されて施錠され、極小ビキニを身につけていた。二人のプラグは動かないタイプだったり、動く物だったりと可奈子が日毎に替えた。めぐみはプラグだけだったので少しもの足りないと思っていたが可奈子の指示なのでそれも我慢する。しかし可奈子はたまに二人にバイブを与えて授業をさせる事もあった。その時にはめぐみはあの双頭バイブで翔馬にはペニスにローターを着けられアナルにはバイブを入れられた。今日は動くプラグを二人は入れられていたので休み時間にトイレに行く事が多く、翔馬は谷達にからかわれていた。プラグは太くはないが長く、それが振動や、うねって動くので二人はそれなりに感じてしまう。めぐみは3日後の泊まり調教が今から待ち遠しかった。放課後になるとめぐみには部活があったが翔馬は自主トレで翔子になる事がなくなったので帰宅するも今まで自主トレで使っていた時間が空いたのでどうするかを悩む。翔馬は[谷達なら、オナニーするんだろうな]と頭に浮かぶが翔馬は自分のペニスに付けらている貞操帯を見てオナニーが貞操帯により出来ないのでプラグを出し入れし、そしてこの間のバイブを使うかとも思ったが兄が家に居て音バレすると思うと止めた。最近の翔馬は兄が居なければ自宅内で女装し翔子となっていた。さすがに外出時には翔馬に戻るが深夜に近所のコンビニには女装して行くようになっていた。これまでの可奈子による自主トレと毎週末の泊まり調教が翔馬を変えていた。
可奈子はそろそろ、めぐみのリングピアスを更に太く、内径も大きな物にしようと考えていると時期的にクリスマスが控えていたのでクリスマスプレゼントとして用意する事にした。翔馬にはピアスではなくチェーンと新たな飾りを茜に発注する。そしてあの王にオーダー衣装の発注をしてデザインの詳細を告げると王から「それなら大丈夫ね。クリスマス明けにはなるけど?」と言うので可奈子は『じゃあ、お願いするわ』と通話を切った。そしてカレンダーを見るとクリスマスは泊まり調教のある週末だった。
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