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新体操顧問の秘密のレッスン
第5章 翔馬part2

可奈子は部室でめぐみのロッカーを開けて練習用のレオタードと同じレオタードを持って来た紙袋から取り出して取り換えるつもりだったがやはりやめて持って来たレオタードを紙袋に戻した。それは可奈子が昨日、新品の練習用レオタードを何度も洗い、使用感を出すためダメージ加工をしたモノだった。可奈子は部室を紙袋を持って練習場裏に向かった。翔馬との時間がもうすぐだったからだ。可奈子がどうやら先らしく翔馬はいなかったので翔馬のアナルのローターを動かすと、「あうッ」と声がして翔馬がよろよろと現れた。可奈子は『フフ、ちゃんと来たわね、偉いわよ』と言ったので翔馬が「ううッ…、来ないとバラすからって、あうッ言ったし…」と練習場の壁にもたれて言った。『フフ、そうだったかしらね?じゃあ、見せなさい』と翔馬に言ったので翔馬が「ああッ…、ローターを止めてッ」と言ったが『もっと強くして欲しい?』と言ったので翔馬はズボンを脱いで手で前を隠す。可奈子は『早く手を退けないと後ろだけでなく前も強くするわよ』と後ろのローターをパワーアップして言った。翔馬は「ああ…、ううッ…」と内股になりながら手を退けたので可奈子は後ろのローターを止めた。めぐみのパンティはシミが乾いているところは変色し、今も新たなシミを作るため、濡らしている。可奈子は『あらあらそんなにシミを作って高崎さんの下着を汚して翔馬はそれでもいいの?』と笑い、言った。翔馬は「ううッ、そんな…。これは先生のッ…」と言いかけていると可奈子は『あらあら、私のせいで高崎さんの下着を汚していると言うの?』と言って更に『それなら、ノーパンでいたら良いじゃないの?それに下着はもう1つあったのにそれを選んで来たのは翔馬よね?』と翔馬の言い訳を阻止し、翔馬にダメージを与えた。翔馬は「ううッ…」としか言えなかった。可奈子はそんな翔馬に『ほら、制服を脱いでコレに着替えなさい、パンティは脱いでよ』とあの紙袋を渡した。

