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第42章 新たなピアス

彩乃と智は食い入るようにめぐみ達の胸を見ている。そんな二人の胸は彩乃がおよそC カップで智がD カップだと思われた。その二人の胸を二人の背後から可奈子が揉んだので二人は「きゃあッ」と声を出し目の前のピアスから視線を外す。そしてめぐみと翔馬に『お二人に二人の仲を見てもらいなさい』と言う。めぐみと翔馬は舌を絡ませお互いの胸を揉み合い始めたので二人組はそれを見ていた。始めはただ見ているだけだったが二人組もお互いに舌を絡ませ始めたので可奈子が『お二人さんを手伝ってあげなさい』とめぐみと翔馬に耳打ちし彩乃にはめぐみ、智には翔馬を相手にした。めぐみ達が二人組の身体に触ると二人組もそれを受け入れた二人組がお互いの胸の片方を揉み合いめぐみ達がそのもう片方を責めるので二人組は「あっ…やっ、凄いッ…」と二人組はいつの間にか自分への責めでパートナーへの手を止めていた。可奈子が『レミは指で翔子はクンニでそのお嬢さん達をイカせてあげなさい』と命じたので翔馬は智を湯船の縁に座らせると脚を開いた。智のアンダーは綺麗に手入れをされて短く逆三角形になっていた。そして翔馬がクンニをすると智は「あんッ…あっあっ…」と声をあげた。めぐみも負けじとめぐみよりも小柄の彩乃の背後から彩乃の片足を上げて指をワレメに沿って撫でたりと茜に身をもって教わったテクニックで彩乃を責めたので「ンッあんッ…あうぅ」と彩乃があえぐ。そして可奈子がめぐみに耳打ちしその後翔馬にも耳打ちをすると翔馬は智をそのまま倒すと智の顔の上に彩乃を跨がせて再び責めさせた。可奈子はめぐみにペースをあげされて彩乃をイカせる。めぐみのペースが上がり彩乃が「あぁ…んんッ…くああッ…」と叫びイったので智の顔にかかる。そして翔馬も智をイカせると二人を寝湯に運び休ませた。その間に可奈子は二人のローターを外して脱衣場に持って行く。そして二人組が回復すると今度は彩乃を翔馬が先ほどと同じようにクンニし智をめぐみが彩乃を跨がせ、同じように責めた。彩乃はめぐみの指もだが翔馬のクンニも凄いとわかる。智はめぐみのテクニックに秒殺されてすぐにイって失神した。彩乃は翔馬のクンニとそこに可奈子がさっきのローターの電池を替えて持って来たもので乳首を責められたので彩乃が「ダメエェ、アグゥッ、ひいぃ…」とあえぐので彩乃は乳首が弱いと見てわかると可奈子はより責めた。