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新体操顧問の秘密のレッスン
第42章 新たなピアス

翔馬もめぐみほどではないが視線があった。めぐみの巨乳と対称的な小ぶりな胸だが服からもその形の良さがわかりそこに直径5センチのピアスが浮き出ているので見られていてもおかしくはなかった。可奈子が『翔子ももっと大きくしようかしらね?』と翔馬の胸を触ると翔馬は「おっ、お願いッします。コレ以上、大きくしないでッ…」と可奈子に揉まれながら答えた。翔馬の乳首が立っているので可奈子はターゲットを乳首に変えて摘まんだ。「ンあッ…」と翔馬が声をあげたが、周りに人が居なかったので可奈子は『翔馬の此処はさっきの女の子みたいね』と彩乃の事を言った。可奈子は乳首を責めながら『もっともっとさっきの女の子にはコレはないけどね』とスカートの前を捲り上げたので翔馬は急いで両手をで隠す。可奈子が『めぐみも翔子の胸が大きい方がいいわよね?』と聞いたのでめぐみは「それは…」と翔馬の顔を見るとめぐみは「すみません、可奈子様ッ、翔馬の胸ではなく代わりに私を…」と可奈子に対して頭を下げて言ったので二人は少し驚いていたがすぐに可奈子が『アラ、めぐみはその目立つ胸をもっと大きくして見られたいのね?』とめぐみの胸を両手で揉んだ。めぐみは「はい、ですから翔馬には…」と言うと可奈子は携帯を操作する。暫くしてメールが届き確認すると可奈子は『わかったわ、めぐみに感謝しなさい翔馬』と言うのでめぐみは「ありがとうございます。可奈子様ッ」と礼を言った。翔馬は自分の身代わりになっためぐみを見れなかった。三人は車に乗るが二人は後ろに座らされローターも止まっている。翔馬はめぐみに「あっ…さっきはありがとう」と礼を言ってから「でもそのせいで…」と耳打ちするとめぐみは「私なら大丈夫よ。今と対して変わらないと思うし…」と言ったので翔馬は学校や街での男達がめぐみを見る時はまず、胸だった事を脳裏に浮かんだ。二人はマンションに着く迄に可奈子にイカせないように緩急をつけられて焦らすようにローターを操作した。可奈子はマンションに着くと二人は『部屋までイクのを我慢しなさい』とローターをMAXにしたので二人は顔を歪めながら必死に耐えてエレベーターに乗る。途中に老婆が乗って来たがそんな二人を気にもしないで目的の階に着くと降りて行った。三人だけになると二人は「くッ…んんッ、あうぅッ」等とお互いに声をあげている。

