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新体操顧問の秘密のレッスン
第42章 新たなピアス
可奈子がそんな二人に『もしイッたりしたら明日の体育の授業にはそれをその強さのままで受けてもらうからね』と魔性の笑みを見せた。二人は学校でコレは無理だと思うと唇を噛みしめカウントしている表示を見た。最上階の可奈子のフロアに着き可奈子がエレベーターの前のドアを開けて中に入ると二人も急いで入る。可奈子が『さて、リビング迄、もつかしら?』と二人に言ったので二人はリビングがゴールだと最後までイカないように耐えて歩く。二人はギリギリ、リビング迄は耐えて先に翔馬がイキ、床に崩れるとめぐみも数秒後に同じように崩れたので可奈子が『アラ、残念、明日の楽しみが無くなってしまったわ』と言ってローターを止め二人を脱がし浴室に連れて行く。そして可奈子は二人を並べて寝かせると翔馬にはフェラをしめぐみには指で責めた。二人はイッたばかりなのでより感じてしまう。翔馬も初めての可奈子のフェラに「あうぅ、今はッだ…めッ…ですッ」と言うが可奈子は止めずに更にペースアップするので「あひぃ…」と悲鳴をあげた。めぐみもあえいでいる。二人が可奈子にイカされたのはその数秒後だった。二人は立てずにいたので可奈子がめぐみから身体を洗うと二人に肩を貸してベッドで休ませた。二人はよほど疲れていたのか、眠ってしまう。可奈子は二人をそのまま寝かせると翔馬に使った乳首の肥大化の薬をめぐみのクリトリスに塗り自分にも塗った。そして二人にはあのピアスの飾りを全部付けた。可奈子はリビングで二人が起きるのを二人の調教記録画像を見ながら待った。先に起きて来たのは翔馬でチャラチャラと名札の鎖と乳首から下がっているペニスの飾りが音を立てて歩いて来た。可奈子がその音で振り返り、「よほどイキ疲れたのね」と冷やかすので翔馬は顔を反らした。するとめぐみもラビアの4つのピアスにぶら下がる飾りを揺らし音を立てながら起きて来たので二人を座らせて続きを見た。それを見終えると可奈子は二人にまともな服を着せたが翔馬はペニスに付いたペニスの飾りがズボンを脹らませていたがそのまま可奈子は『さぁ、送って行くわ』と二人に言った。可奈子は翔馬の家に近づくと服を脱がしピアスのみにしサラシを巻かせ、ペニスに尿道プラグパイプが付いた貞操帯をトンネルピアスに固定してから家に送った。そしてめぐみにも同じようにピアスのみにしてから家に送った。
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