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新体操顧問の秘密のレッスン
第5章 翔馬part2
翔馬が紙袋を受け取り、中の見るがわからないので袋から出すと白いレオタードだった。翔馬は「あっ…」と言ったので可奈子は『さぁ早くそれに着替えなさい』と言ったので翔馬はパンティを脱いでレオタードに足を通して着た。実際の練習用のレオタードは生地が厚いが可奈子が用意したモノは薄くハイレグだった。後ろはフルバックだった。翔馬はピッタリと身体にフィットするレオタードにより勃起したペニスがくっきりと形を浮き出しているので手でまた隠す。可奈子が『あら、隠していいとは言って無いわよ?』と笑い、携帯をちらつかせたので翔馬は「うう…」と手を退けた。可奈子は『フフ、やっぱり似合うわね、まるで女の子みたいよ』と携帯で写真を撮りそれを翔馬に見せた。そして翔馬に『フフ、少しは小説のようになってきたかしらね、翔馬』と言ったので「ああ…、これッて…」と言って可奈子を見たので、『フフ、どうかしら?高崎さんの練習用レオタードは』と言ったので翔馬は「やっぱり…」と言って「まさか、また僕に盗ませるつもりじゃあ」と言ったので可奈子は『フフ、大丈夫よ。それはもう使わないモノで廃棄するレオタードだから』と言った。翔馬は「良かった…」と呟いたので可奈子は『フフ、高崎さんのレオタードにシミを作って、透けているわよ』とアップで撮影すると『放課後、また来なさい』と言った。そしてめぐみのパンティを紙袋に入れて去って行った。翔馬はレオタードの上から制服を着ると教室に向かった。前後のローターは今は動いてはいないが翔馬はレオタードを意識しているので勃起している。教室に戻る前にトイレの個室に入ってシミを拭いてから個室を出ると鈴木とはちあわせ鈴木が『なんだ、翔馬か』と言ったので翔馬は笑っていると鈴木が『なぁ、大丈夫か?』と言ったので翔馬は「ありがとう、大丈夫だから」と鈴木に言ってトイレを出た。
めぐみは自分の席から移動せずに友人と談笑をしていた。その際にもめぐみは極力アナルストッパーに刺激がいかないように気を張っていた。だが、めぐみは可奈子に気にいられたいためにも、以前のアナルストッパーなら動いていても顔に出さない位に馴れていたのでめぐみは今日のアナルストッパーもそうしたいと思い、自分から席を立ち友人の所へと歩く。そこに翔馬がトイレから戻って来たので向かい合うと翔馬はめぐみの邪魔にならないように道を譲った。
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