この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み
今日は学校の終業式だったのでめぐみは可奈子から前日にがカップレスのブラジャーのあの紐のみのパンティとあの双頭バイブをビニール紐で固定して動かしていた。翔馬も同じように前日に可奈子からマイクロローターが2つと元キングだったクイーンのバイブをペニスとアナルに入れて動いている。二人は可奈子から電池の消費量を競わせていた。二人はお互いにトイレに行くとレベルを上げるがいくら可奈子が選んだ静音タイプの淫具でもやはり音が気になり中々レベルアップが出来なかったし、二人共、休み時間になると友人が集まるのでトイレに行くのも大変だった。休み時間になりめぐみは人気のない場所を探していた。すると教室から翔馬が出てきたのでお互い、目が合うと「そっちも一人になれなくて大変だね」と言うのでめぐみも「お互いにね」と短くやり取りをすると翔馬は屋上にめぐみは練習場にと向かった。屋上に着くと誰も居ないかを確認しレベルをあげるがその分だけ感じてしまう。さすがに此処でオナニーをする訳にはいかないと思っていると『ほらな、やっぱり此処にいたろッ』と鈴木と谷がやって来たので翔馬はレベルを下げた。谷が『だから前にも屋上だって言ったろ』と鈴木に向かって手で何かを催促すると鈴木が『今回は此処には居ないと思っていたのに…』とポケットから小銭を取り出すと谷に渡す。それを見て翔馬が「また、人を賭けのネタにして…」と言うと谷が『本当はそんなつもりはなかったんだぜ』と鈴木を見ると鈴木も『ほら、隣のクラスのアイツが来年も今のままのクラスと担任だから、うるさくて逃げていたらいつの間にか翔馬で賭けてた』と笑って言う。翔馬は「あぁ、いつも体育の着替えでうるさいアイツかぁ」と言うと谷が『なッ…教室には居られないだろ』と言い『ボラ、翔馬の分』と100円を渡す。鈴木が『負けた方が翔馬の分も払う事になっているから』と言い『で、こんな所で何してたんだ?』と言うので翔馬は「あぁ、この先について考え事をしてたんだ」と言うので谷が『翔馬なら大学だって簡単だろう?』と言うと「特に何をしたいって訳でもないのに大学に行く必要があるのかとかも考えてた」と返すと鈴木が『やっぱり、俺達とは考える事が違うんだよ谷』と言い『邪魔して悪かったな』と谷を連れて去って行く。翔馬は暫くそこに居たがバイブはさっきのままでこんな身体の自分の今後を本当に考えた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ