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新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み
めぐみは練習場の裏に人目を気にしながら行くとバイブのレベルをあげる。すると誰かが来る足音がするのでめぐみはレベルを下げて見つからないように隠れると同じクラスの女子が違うクラスの男子と歩いて来て女子が『ほらね、此処なら大丈夫でしょう?』と言うと男子が『大丈夫なのかよ?』と答えるので女子が『前からチェックしていたけど新体操部の人しか近寄らないし、この時間だもの』と言いキスをする。めぐみはその女子が言う事には同意し二人を見た。今日は終業式なので当然、部活はなく30分後には帰宅するだけだった。めぐみは男子を見ると、バスケ部で女子からよく黄色声援を受けている過去にめぐみに告白した男子だった。女子も確かバスケ部だったとめぐみはその女子とはあまり話さないので記憶も曖昧だった。二人はキスをやめると男子が『この後、本当にラブホでイイのか?』と聞いたので女子が『ラブホが嫌ならウチでもいいけど、親がいるよ?』と言ったので『それはイヤ、だな』と苦笑いし翔子と変わらないぐらいの胸を露出させたので女子が『あっ、こんな所じゃなく、後でゆっくりと、ねッ』と女子がブラウスを直して言うと『こんな所だからイイのに』と呟くと女子が『バカ…』とキスをしたので男子がポケットからローターを取り出すと『ならコレを入れててよ。動かさなくてもいいから』と女子の返答も聞かずにスカートを捲り白いパンティの中に入れた。女子が『当たり前じゃない。こんなの動かす訳ないでしょう』と言うと二人はその場を去って行ったので暫くめぐみはそこに居た。その女子はクラスではわりと地味で大人しそうな感じの娘だったのでめぐみはそんな彼女のこの行為には驚いていた。そしてローターなんて比較にならない淫らな格好をしている自分に[変態ッ]と内心で罵ると双頭バイブをパワーアップしてイッてからレベルを下げて教室に戻った。
教室にめぐみが戻ると翔馬は自分の席で相変わらず、谷達と話していた。そしてあの女子も自分の席に居たが顔を伏せて居たのでめぐみは直感で彼女がローターに耐えているのだとわかりかつての自分を思い出していた。そしてその後、可奈子が教室に現れたので彼女はローターを止めたらしく顔を上げていた。可奈子が必要連絡事項を告げて『皆、冬休みだからってハメを外し過ぎないように』と言うと挨拶をして教室を出た。すると『さて、冬休みは遊ぶゾ』だのと声が上がる。
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