この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み
めぐみは直ぐに友人達からカラオケに行こうと誘われたが「そうしたいけどこの後、待ち合わせがあるから」と断ると友人の1人が『何々、男と待ち合わせかぁ?』とからかうのでめぐみは「違うよお世話になっている知人の女性だよ」と誤魔化した。すると友人が『じゃあ、仕方ないね。良い年末を』と言って待たせていた他の友人達の所に向かった。翔馬は上手く谷達から逃れ、既に教室には居なかった。そして可奈子の指示に従い練習場のシャワー室に人目を気にしながら向かった。可奈子は職員室での業務を終わらせ部室に向かった。めぐみにも部室に来るように指示していたのでめぐみの方が先に部室に居た。可奈子は髪を束ねるとめぐみとシャワー室に行き翔馬と合流すると二人にバイブを止めさせて可奈子は二人の電池の消費量を確認する。僅差だったがめぐみが勝利すると可奈子は二人を脱がすと二人のピアスに飾りを付けて『まずは翔子からね』と事前に用意している水筒を開けてコップに注ぐと小瓶の液体を少量、入れて混ぜるとそれを可奈子が口に入れて翔馬に口移しをしたので翔馬はびっくりしてこぼしてしまう。翔馬は可奈子のキスに動揺していると可奈子が『もったいないわね、次もこぼしたらサラシを禁止するわよ』ともう一度、やり直し翔馬は可奈子から口移しでそれを飲む。そして可奈子は『まだ帰るには人が多いわね』と言ったのでめぐみがあのカップルの事を思い出して可奈子に報告すると可奈子は『アラ、それは気をつけないとね』と翔馬に頭の後ろで両手を拘束し『うるさく騒いだらその姿のまま外に出すわよ』と言った。カップルが先ほど居た場所はちょうどシャワー室の裏だったのでめぐみが「そろそろ来る頃だと」と言った。カップルは此処で待ち合わせてラブホに行くのをめぐみが聞いていたのでそう言った。すると足音がし『ンッ…あっ…』とあえぎ声がした。そして男の声で『マジで動かすとは、思わなかったよ』と興奮しているようだった。女が『だって下着の中で当たって感じちゃったし…』と言って更に『それに感じていたら動かしたくなって…』と言ったので『そんなにコレが気持ちいいんだ?』と男がレベルアップしたらしく女が『あっ…、そんなに強くッ…』とたまらずに声をあげたので『バカっ、声がでかいよ』と女に言うと女が『だって…ンンっ…』とあえぐので男が『すげぇ、色っぽいよ今のお前ッ』とカチャカチャとベルトを外す音を立てる
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ