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新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み
可奈子達に二人の会話は筒抜けだったので可奈子がめぐみに顔を見たのかと耳打ちして聞くとめぐみが頷きクラスメイトの森だと教えたので可奈子も『へぇ、あの西野が』と呟く。そして男が『ほら、もう、こんなだよッ』と森にズボンを下ろして見せたので森は『もう、これからラブホに行くんじゃないの?』と言うと男が『仕方ないだろう、今のお前の顔がエロ過ぎなんだから』と言うと森が『ンンッ…ならッコレを止めて…』とローターを止めるように言うと調子に乗った西野が『なら胸、出せよ』と言った。森は『此処で?』と聞き返すと西野が『イヤ、ならこのままだよ?』と言ったので森が『こんな胸がいいの?男って高崎さんみたいな胸の方がいいんじゃないの?』と言ったので男が『あぁ、高崎かぁ、昔アイツに告ってフラれたんだよなぁ』と呟くと森の胸を揉みながら『それからは森のようなB カップが好きになってな』と乳首を吸うので森が『あッ、ハウっ…乳…乳首をこんな所で吸わないでぇ』と森があえぎながら言ったので西野が『邪魔だから脱がすぜ』とブラウスを脱がすと森が『あぁ…学校でこんな姿に…』と呟く。男が『乳首をこんなに立たせてよく言うよ』と軽く噛むと『ンあぁッ…』と今までで一番大きい声をあげたので森がイッたのだとわかる。男が『こんな所でイッたりして森は変態だな?』と言ったので森が『早くラブホに…』と言ったので男が『わかったよせっかくだからノーブラで』とブラジャーを外したらしく森が『あっ、返してよ』と言うと男がまたローターを動かしたのか森が『あうぅ…』とあえぐ。男が『もうパンツがびちゃびちゃじゃねえか。このままコレを動かされてラブホに行くのと、ローターは使わないかわりにノーブラノーパンのどちらで行く?』と聞いていた。森は『コレじゃ、歩けないッからノーパンで…』と言ったので男は『なら脱がしてやる』とパンティを脱がし『コレも外してっと』と動かしたまま引き抜いたので『ンあッ』とあえぐ。男が『このパンティは今日の記念に貰うわ』とガサガサと袋に入れたらしい音がして『ほら、ブラウス』と森に渡す。森はブラウスを着ると『やっばり乳首が…』と言ったので男が『エロいな。でもブレザーを着れば大丈夫だろ』とブレザーを着せて確認させたので森は『うん、大丈夫そう』と答えると男が『スカートをもっと短くしようぜ』と言ったので森が『バカ、いい加減にしろッ』と答えた。
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