パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第43章 冬休み

二人が去って行くと可奈子が『人は見かけだけではわからないわね』と二人に言うとめぐみが「そうですね」と言ったので可奈子が『そういえば此処にもそんな優等生の二人が居たわね？』と笑って言った。翔馬は媚薬が効いて来ていてそれに耐えるので必死だった。可奈子は口に含んだだけなので効果は少なかった。可奈子が『それに二人に比べたら変態なんて言えないわよね？』とめぐみに言うとめぐみが「はい、短時間の露出とローターだけですからね」と普段から制服の下では露出しているめぐみが言うと可奈子が『そうよね、こんなピアスをして穴開き下着でバイブを常に入れて授業を受けてこそ変態よね？』とめぐみのリングをなぞる。翔馬が「あっ…ウウッ、ハァ…ハァっ」とあえぐので可奈子が『さて、本当の変態さん達もそろそろ、此処から移動しようかしらね』と二人の着替えをロッカーから出した。めぐみには胸元が大きく開いたワイシャツと同じようなグレーの薄いカーディガンに短めの制服風のミニスカートと茶髪のウィッグを渡し乳首のペニスの飾りを外して替わりにクリップ付きローターをぶら下げピンクの極小ビキニも渡す。めぐみは極小ビキニから淫乱の飾りと黒いローターがはみ出していた。下もあの双頭バイブのままビキニを穿いている。ラビアの4つのピアスは当然はみ出し双頭バイブも見えていた。そして服を着ると谷間は当然、露出し、カーディガンで幾らか隠れては居たがピアスと乳首も良く見るとわかる。スカートもギリギリビキニを隠す程度の物だった。翔馬には乳首のリングに名札チェーンを付けに乳首にもローターを付けて翔馬には黄色の極小ビキニでめぐみと同じ服を着せた。ペニスにはゴムを半分だけつけてスカートを汚さないようにしてアナルにはキングローターを入れた。めぐみがボブのウィッグだったが翔馬には茶髪のロングだった。可奈子が『二人とも、お似合いよ』とそれぞれを携帯で撮影して見せた。そして媚薬であえぐ翔馬には小さなディルドが内側に付いたマスクを咥えさせた。可奈子がめぐみに『翔子のよだれには気をつけてなさい』と言うと二人の乳首のローターを遠隔操作し、学校を後にした。可奈子もその長い黒髪をネットで束ねて金髪のロングのウィッグを被る。二人の鞄も身バレを防ぐために量販店で売っているスクール鞄に替えて本物は可奈子が紙袋に入れて持って学校を後にした。