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新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み
更にめぐみには口元に付けほくろをつけて翔馬には伊達メガネをかけた。人は少なく二人はそれでも見られ、翔馬はめぐみに手を引かれてよたよたと歩き媚薬と咥えたディルドでよだれをマスクから垂らすとめぐみはそれを急いで拭いて歩いていた。タクシーの運転手は中年の男だったので三人をルームミラー越しにチラチラと見ていた。可奈子はタクシーをその場所にしてしたのは可奈子達の学校とは違う学校がその付近にあったからだった。そしてマンションの付近まで行き先を告げた。二人はカーディガンを脱ぐように命じられたのでワイシャツからビキニが透けるので運転手はルームミラーを何度も動かしてはチラ見をしていたので可奈子がタクシー会社に電話をして『今、そちらのタクシーを利用させてもらっているのですけど運転手さんがちょくちょく、ルームミラー越しに見て来て運転に集中していないようなのですが?』と話すフリをしたので運転手は『すみません…』とそれからはルームミラーを見る事なく運転して三人の目的地に着くとまた謝った。翔馬は何度もイッていてゴムに精液をため、めぐみに支えられていた。媚薬の効果はキレていた。めぐみも翔馬ほどではないがタクシー内でイッていた。二人にカーディガンを着せてマンションに向かった。夕食の買い物をする主婦達に二人は見られながら歩いた。そしてマンションに着くとカーディガンを脱がした。胸のローターはMAXにされたので二人が悲鳴とも聞こえるあえぎ声をエレベーター内であげた。媚薬がキレたとはいえまだその余韻が少し残っている翔馬は「オォぉッ…」と反り返りイッていた。可奈子が使った媚薬は茜が盛ったのよりも強力な物だと茜からは聞いてはいたがこれほどとは、思っていなかったので翔馬には使わないと決めた。そんな翔馬を見ためぐみが「あの、可奈子様ッめぐみにもその薬で翔子みたいに…」とめぐみは自分でミニスカートを捲り上げていてラビアのピアスにぶら下がる飾りを露出していた。可奈子が『めぐみ、貴女…』と驚き呟くとめぐみは「勿論、可奈子様の指示が全て最優先ですけど、やっぱりめぐみは変態の淫乱なのでッ…」と淫乱とへその変態の文字飾りに触れて言った。可奈子は腕時計を見るとそんなに時間が無いとわかるとめぐみに『今日はそうしたくても時間が少ないし、泊まりって訳にもいかないでしょう』とめぐみに言ってエレベーターが到着したので玄関ドアを開けた。
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