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新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み

可奈子が床に崩れている翔馬に肩を貸して中に入れると二人には身体を洗わせた。そして可奈子はリビングでスーツを脱ぐと下着姿になるが紫のパンティは濡れてより濃くなっていてバイブがうねりその両脇にはローターのコードが腰に伸びてガーターベルトにリモコンが挟まれていた。更にはブラジャーからもコードが伸びて溝尾の辺りに受信機がテープで止めていた。それはめぐみ達の胸に付けていたローターと連動していた。可奈子が『ハァ…ハァっ、流石にコレはやり過ぎたかしら…』とバイブを抜くとバイブには無数のイボが伸びたサックがついていた。バイブも現No. 2のクイーンでローターはめぐみ達のキングローターと同じものでレベルは弱になっていた。流石に可奈子も暫くは腰が砕けて動けなかった。すると二人が浴室から戻って来ていてそんな可奈子を見て驚いた。すぐにめぐみは駆け寄ると「可奈子様、失礼します」と可奈子に肩を貸してソファーに寝かせた。翔馬は可奈子が脱いだ濡れたパンティに目が行っていた。可奈子が『ありがとう。めぐみ。もう大丈夫よ』とブラジャーを外すと両乳首にはローターが挟むように付いていた。可奈子が『流石に私でもこれだけの責めで顔に出さずにいるのは辛かったわ』と苦笑すると翔馬が「いったい、いつから?」と聞いたので可奈子は『胸のローターは貴女達のと連動するから動かしたのは学校を出てからよ。下の3つはその前からね。バイブがクイーンだからローターは弱でも気を抜くと腰が動いてしまうぐらいだったわ』と言ったので翔馬はクイーンがまだそのまま動いていたのでレベルを見ると中レベルのうねりと強レベルの振動が見てわかったので翔馬は「これで今まで…」と翔馬は可奈子の恐ろしさを改めて実感する。めぐみが「可奈子様、めぐみにも同じように、お願いしますッ」と言ったので翔馬はそんなめぐみにも驚いた。可奈子が『今はまだ早いわよ』と答えて浴室に行くのでめぐみが「あっ…お身体、洗わせてください」と言った。可奈子はめぐみにうなずくと翔馬に『そんなにその濡れたパンティが欲しいのかしら?』と言って『その下着を穿いてなさい』と命じ浴室に消え行く。浴室でめぐみは可奈子の身体を洗うと可奈子がめぐみに『ありがとう』と礼を言ったのでめぐみは「めぐみは可奈子様の奴隷ですから…」と返事をする。可奈子がめぐみのクリトリスを見て『フフ、だいぶ大きくなったわね』と指で弾く。

