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新体操顧問の秘密のレッスン
第5章 翔馬part2
翔馬が席に着くとチャイムが鳴り、席を離れた生徒達が各自の席へと戻って行く。めぐみもアナルストッパーを感じながらもなんとか顔には出さずに席に着く。めぐみはすでに極小ビキニのビキニが湿っていた。翔馬はそれまで息を潜んでいた3つのローターが微動したので「あっ…」と小さな声を出したが周りには気づかれなかった。すると授業の担任教師の杉田ではなく、可奈子が現れたので生徒達はキョトンとしていた。当然、めぐみと翔馬も驚いていると可奈子が『杉田先生が体調不良のため、このプリントをしなさいと伝えられたわ』と可奈子は最前列の席にプリントを配りながら言った。そして、『それが出来た人は私に提出して各自、自習してなさい』と伝えた。プリントが皆に渡ると可奈子が『それじゃあ、始めなさい』と言って教壇の椅子に座る。可奈子の美脚は教卓に阻まれ見えないので男子生徒達はがっかりする。プリントは2枚あったが内容的には授業をしっかり聞いていれば解る内容だったので翔馬とめぐみには簡単だったので翔馬はプリントを提出しに席を立つと可奈子がそれに気づいて翔馬のローターを強めた。翔馬は顔をしかめて可奈子を見ると可奈子は微笑んでいた。翔馬はローターに耐えて教卓にプリントを置くとめぐみもプリントを置きに来たので翔馬は席へと戻る。よりローターは激しくなる。めぐみがプリントを置くと可奈子はめぐみに『こっちに来なさい』と小声で言ったので皆を見るが翔馬以外はプリントに集中していたのでめぐみはすぐに可奈子の横に移動すると可奈子はめぐみのスカートの中に手を入れて『フフ、びちゃびちゃに濡れているわね』とめぐみに耳打ちするのでめぐみは「はい…」と小声で答えてから「あっ新井君が見ているので…」と可奈子に言うと可奈子は『フフ、大丈夫よ』とリモコンを見せるとさらにパワーアップしたので翔馬は「くうっ…」と小声を出し顔を伏せる。めぐみは「あっ…」と可奈子の指がビキニの中に入って来たので反応すると可奈子は指を抜いて『席に戻りなさい』と指示する。めぐみはそれに従うとリモコンを止めたので翔馬が顔を上げた。次第にプリントを終わらせた生徒が増えたので翔馬は可奈子の顔が見ずらくなる。翔馬は鞄から文学小説を取り出し読み始めた。めぐみは先ほど中途半端な可奈子の指でスイッチが入っていたので可奈子の教科の問題集を自習すると質問をしに行く。
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