この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み
自宅の部屋にいた翔馬は携帯がなり表示にはK様とあったので可奈子だとわかり電話に出たが暫く無言だったので「もしもし?」と言うと「あっ…」と言うので可奈子の声ではないと気づくと「あの、誰?」と返すと「あっ…ごめんなさい、翔馬…」と言うのでめぐみだと翔馬はわかり「えっ、めぐみ?」と言うとめぐみが「あの、さっきはごめんなさい。突然すぎて翔馬の事、理解してあげれなくて…」と言うので翔馬は「それは大丈夫だけど、可奈子様の携帯からだから今はマンションに?」と聞いた。めぐみは「私の家に可奈子様が心配になって来てくれて」と言うので翔馬が「えっ、親にバレない?」と言うとめぐみが「それは可奈子様が上手く母親に誤魔化したみたいで母親は可奈子様と私だけにして今は外出しているから」と話すと「私は可奈子様のオモチャであるのが嬉しいの。だから同じオモチャの翔子も翔馬も好きよ」と言った。翔馬はめぐみが翔馬よりも先に翔子と言った事でわかってくれたと思った。そしてめぐみが「あっ…可奈子様に替わるね」とめぐみに可奈子が替わるゆうに指示したらしくそう言った。そして可奈子が『翔馬、めぐみは大丈夫だから、安心しなさい』と話すと翔馬は「はい、ありがとうございます」と礼を言うと可奈子は『当たり前でしょう、めぐみも翔馬も私のオモチャなんだから、メンテナンスだってするわよ』と翔馬が可奈子のオモチャである事を改めてわからせる。そして翔馬に『年末年始の予定は?』と聞いたので翔馬は「特に予定はないですが多分2日には谷達と初詣に行く事になると思います」と答えた。可奈子は『そう…なら、元旦は空いてるのね?』と言ったので「そうですね」と言ったので翔馬に『それなら8時にマンションに来なさい。翔馬のままでいいから』と言った。めぐみもそれを聞いている。そして可奈子が電話を切った。めぐみにも予定を聞くとめぐみも元旦にマンションに行く事になった。そして可奈子がめぐみに『お母様が帰ってくるとマズいから、コレで我慢しなさい』とスカートの中に手を入れて白いパンティを脱ぎ、『ンッ…』と言うとスカートから可奈子のお気に入りで過去にめぐみが学校で半分入れて、代えられた【プリンセス】が現れた。可奈子がめぐみに『あの時は学校だったから無理でも今は家だから、大丈夫でしょう』とめぐみが悶えるのを見通して言ったのでめぐみは「はい…」とあの時の事を思い出していた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ