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新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み
プリンセスと名付けられてはいるがそのバイブ性能はクイーンと大差が無くクイーンよりも少し短いだけだった。可奈子がプリンセスをめぐみに入れていき、めぐみがあえぐ。そして可奈子は服を脱ぎブラジャーを外すと服を着てめぐみにそれを着けた。胸のサイズが違うがめぐみは構わなかった。そして濡れているパンティも穿かせると可奈子が『その下着とバイブはめぐみにあげるわ』とバイブを弱レベルで動かした。弱レベルでもよくあるローターの中レベルほどの振動がめぐみを襲う。可奈子が『めぐみ、入れたままでもいいけど、お母様にバレないようにしなさいよ』とキスをすると母親が「良かったまだ先生がいらして…」と玄関での声がしたので可奈子が『あっ…もう、高崎さんも大丈夫みたいなので…』とめぐみにもう一度キスをしてから1階に向かって言った。めぐみは部屋に戻るとバイブを止めてミニスカートとパーカーに着替えて1階に向かった。和室の居間で可奈子は母親に「本当に先生には迷惑ばかりで…」と茶菓子を出されていた。そしてそこにめぐみが来たので母親が「もう、先生に迷惑をおかけするんじゃないわよ」とだけ言ってめぐみの分のお茶を入れに行ったのでめぐみは可奈子の隣に座りバイブを動かした。二人は並んでコタツに入っているので可奈子がめぐみのバイブを手で動かした。めぐみは母親を気にしながら「ンッ…」と小さくあえぐ。母親が戻って来たので可奈子は責めるのを止めたが代わりにうねりのボタンを押したのでめぐみは振動とうねりを母親の前で耐える。めぐみは顔には出さずにいたがかなり辛かった。可奈子が『すっかりお邪魔してしまいすみません』と母親に言って立ちあがったのでめぐみは急いでバイブを止めて立ちあがる。母親が「そんな事、大丈夫ですよ」と言った。そして可奈子が玄関に行き、『それじゃあねと言ってからそうだ、元旦に一緒に初詣に行かない?』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ…はい、行きます」と言った。そして母親に『では、お邪魔しました』と軽く頭を下げて礼をしてドアを出て行ったのでめぐみは「ちょっと見送ってくる」と母親に言って可奈子を追った。めぐみの家から少し離れた場所でめぐみが追い付くと可奈子が『あのままだったらめぐみ、バレていたわよ』と先ほどの事を言った。可奈子はめぐみがバレそうだったので帰ったのだった。めぐみが「すみません、可奈子様…」と言う
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