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新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み

可奈子が周りを見渡すとめぐみのスカートに手を入れてバイブを動かした。めぐみがあえぐ。可奈子が『年末で忙しくなるから暫くは調教が出来ないからそれで我慢しなさい。ただし、オナニーしたならその回数とイッた回数はちゃんと報告しなさい』と振動とうねりをパワーアップして言った。めぐみは「はっ、はいぃ…動画が出来るようならッ動画を送りますぅ…」と可奈子に腕にしがみついてバイブに感じながら言った。可奈子がもう一度スカートに手を入れてバイブを止めると『ほら早く家に戻らないと』とめぐみに言うとめぐみは「はい、可奈子様…わざわざ、ありがとうございました」と頭を下げて「それではお気をつけて」と言って家に戻って行った。
そして年が開けて二人はマンションでエレベーターが降りてくるのを待っていた。翔馬は可奈子に言われたようにメンズの格好で服の下にはあのなべシャツを着ていたので胸は目立たなかった。めぐみは赤いタートルネックにデニムをジャンパースカートで下着は着けず、代わりにプリンセスを入れてクリピアスにはペンダントをぶら下げていた。めぐみと翔馬はマンションで合流したのでお互いに少し気まずかった。どちらからでもなく「おめでとう」と挨拶をしただけでいた。エレベーターが1階に到着すると他の階の住人がまず降りて着てその後に可奈子が現れ二人に『明けましておめでとう』と言ったので二人も返すと可奈子は二人に『バイブを入れているのなら、そこのトイレで外して来なさい』と命じたので二人は「はい」とトイレに向かった。そして二人が戻ると可奈子は『まずは近場で良いわね』と近所のそこそこ大きな神社で初詣を済ませてマンションの部屋に戻ると可奈子は二人を脱がし二人に調教時の飾りを付けたが可奈子が『そうだわ、二人にお年玉をあげなきゃね』と球体に鎖とクリップが付いた物を二人の乳首に付けた。二人はさほど大きくはないが球体の重さで乳首が引っ張られ「痛ッ…」と口に出す。可奈子が『アラ、もっと大きい方が良かったかしら』と言うと二人は「ありがとう…ございますッ」と礼を言った。そして三人は暫くゆっくりと過ごしたが二人は乳首の球体が移動する度にその重みを二人にアピールして二人の顔を歪ませた。すると可奈子が二人を衣装部屋に呼んだ。二人が顔を歪ませて行くと可奈子が『コレを着せてあげるわ』と二人に振り袖を見せた。
そして年が開けて二人はマンションでエレベーターが降りてくるのを待っていた。翔馬は可奈子に言われたようにメンズの格好で服の下にはあのなべシャツを着ていたので胸は目立たなかった。めぐみは赤いタートルネックにデニムをジャンパースカートで下着は着けず、代わりにプリンセスを入れてクリピアスにはペンダントをぶら下げていた。めぐみと翔馬はマンションで合流したのでお互いに少し気まずかった。どちらからでもなく「おめでとう」と挨拶をしただけでいた。エレベーターが1階に到着すると他の階の住人がまず降りて着てその後に可奈子が現れ二人に『明けましておめでとう』と言ったので二人も返すと可奈子は二人に『バイブを入れているのなら、そこのトイレで外して来なさい』と命じたので二人は「はい」とトイレに向かった。そして二人が戻ると可奈子は『まずは近場で良いわね』と近所のそこそこ大きな神社で初詣を済ませてマンションの部屋に戻ると可奈子は二人を脱がし二人に調教時の飾りを付けたが可奈子が『そうだわ、二人にお年玉をあげなきゃね』と球体に鎖とクリップが付いた物を二人の乳首に付けた。二人はさほど大きくはないが球体の重さで乳首が引っ張られ「痛ッ…」と口に出す。可奈子が『アラ、もっと大きい方が良かったかしら』と言うと二人は「ありがとう…ございますッ」と礼を言った。そして三人は暫くゆっくりと過ごしたが二人は乳首の球体が移動する度にその重みを二人にアピールして二人の顔を歪ませた。すると可奈子が二人を衣装部屋に呼んだ。二人が顔を歪ませて行くと可奈子が『コレを着せてあげるわ』と二人に振り袖を見せた。

