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新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み

すると茜は『恥ずかしい過去やからあまり話したくはないけども、今後の為にも二人は知っておいた方がエエな』とお茶を口に運び、飲むと茜が『まだ、ウチの店が軌道に乗る前にウチが此処で可奈子に内緒で個人的にプレイ動画を撮っていたのがバレてな、その動画は勿論、消されてそのプレイ相手と共にウチは可奈子に罰として調教されたんや。プレイ相手には3日間のイク寸前までの焦らしでウチには2日間、前後の穴に入るだけのローターを入れての焦らしと3日目には…』とまたお茶を飲み話しを聞いている三人を見た。そして『3日目はそれは地獄やったで…』と話すと可奈子が『あら、私には茜が喜んでいたように見えたわよ』と話しを聞いていたらしく可奈子が白いボンデージ姿で言うので茜が『そないな訳あるかいッ』と答えると可奈子が『3日目は2日間ローターで焦らした茜をあの乗馬マシンに乗せたの』と言った。めぐみと翔馬はあのマシンを経験しているので「あっ…」と口にしてその辛さがわかった。茜が『それもご丁寧に乳首とクリに薄荷成分入りの軟膏を塗って、1日中、動かされたワ』と答えたので翔馬が「それで、地獄の暴れ馬…」と呟いた。まだリオだけは体験していなかったのでめぐみに「アレ、そんなにヤバいの?」と耳打ちするとめぐみが頷いた。可奈子が『その時、茜が』と言うので茜が可奈子がそれ以上、話さないように口をふさぐ。可奈子が茜にアイコンタクトをし茜にこの先は言わないとわからせると茜は手を退けた。そして茜が『そんな事があってからウチは可奈子を本気で怒らせんようになったんや』と言った。すると可奈子は『アラ、あんなのはまだまだよ。私が本当に怒ったりしたら私だってどうなるかわからないもの』と4人はそんな事を言う可奈子に殺意にも似たただならぬモノを感じ畏怖していた。可奈子がめぐみと翔馬に着物を脱がせるとまずはペニバンでめぐみを犯し、めぐみがイクとそのまま翔馬を犯し、翔馬をイカせ、今度はめぐみにもペニバンを付けてめぐみに翔馬を犯させ、そのめぐみのアナルを責めた。茜達が『ウチらは姫はじめはもう済ませてるから、リオにもアレを経験させたるワ』とアレが地獄の暴れ馬の事だとリオはわかって「はい、茜様…」と二人はそれが設置している部屋に向かった。それから約1時間後にリビングに茜が黒いボンデージ姿で戻るがリオの姿はなかったので可奈子が『リオちゃんはダウン中ね』と言った

