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新体操顧問の秘密のレッスン
第43章 冬休み

そんな可奈子に茜が『そうや、中レベルでイッて失神しよったワ。めぐみちゃんはもっと耐えていたのになぁ』と言ったので可奈子が『アラ、リオちゃん、頑張ったじゃないの。中レベルでも凄い方よ』と言ってから『翔馬はすぐだったもの』と茜もあの日の事を思いだしていた。めぐみ達もリビングのソファーでダウンしていたので茜が『それで可奈子は翔馬とはしたんか?』といきなり聞いた。可奈子は『翔馬にはめぐみとしかさせてないわね』と言ったので茜が『翔馬としては可奈子ともしてみたいんやないか?』と言ったので可奈子は『そうね、1度ぐらいはさせた方がいいかしらね』とダウンして眠っている二人を見て言った。茜が『まあ、ウチがさせてやってもエエけどナ。リオのと比べれば小さいけどそれなりに立派なモノも持っているしな』と翔馬のペニスを勃起させて言ったので可奈子が『リオちゃんのと比べたら翔馬が可哀想よ』とリオの巨根を思い浮かべて言ったので茜が『リオは薬を使った期間が長かったからな』と答え更に『おかげでウチはSex の度に暫くは腰を抜かしているワ』と笑った。もっとも長身のリオと小柄な茜の体格差も少し影響があった。茜が眠っている二人を見て『それにしても二人共、ますますエロくなったナ』と二人の胸のピアスを見て言ったので可奈子は『それはありがとう。でも付けている飾りのデザインが良いのもあるわよ』と茜の作品である飾りを褒めると茜は『そう言われるとデザイナー冥利につきるワ』と照れていた。暫くすると全裸のリオがリビングに来たので可奈子が『リオちゃんだってエロいわよ』とペニスを貫通したピアスにペニスを挟むように2つのペニスの飾りがぶら下がっていたのでそう言った。茜が『アレは最近、作ったばかりヤ』と言った。茜がリオに『で、どうやった、暴れ馬は?』とリオに聞いたのでリオは「あっ…はい、その…凄いとしか言えない…と言うか途中から記憶が…」と恥じらい言ったので可奈子が『それが普通よ。でも中レベルまで、耐えれたのだから恥じる事はないわよ』とリオに言ったので茜が『そうやな、リオはウチの自慢の奴隷ヤ』と言うのでリオは「ありがとうございます。茜様、可奈子様」とその場で頭を下げた。そして茜が可奈子に『1度、リオとやらへん?ウチは翔馬とで』と耳打ちすると可奈子は『面白そうね、でもそれは今日ではなくあの日で』と答えた。

