この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第45章 新年会2
女装者のペニスには赤いプラスチック製品の貞操帯にその周辺には低周波の装置が付けられていてリモコンは女主人が持っていた。女主人がそれを操作すると女装者が「オオッ…」と叫ぶ。女装者はマスクをしていたがそのしたには猿ぐつわをしていた。するとまた別のエロ下着姿の女が「フフ、いい声ですね」と言って来た。その女はM らしく卑猥な絵の刺青を下腹部にしボディピアスも幾つかついていた。その女の主と思われる男が「ウチのは少数派と思われるリオ派なんですよ」と言ったので女主人が「リオちゃんもあの二人に負けてないですよ」とたまたまその近くに居たリオを見て言った。茜がゲームは『じゃんけんで近くの人と勝負して勝った人は手を挙げてな』と言ったので女主人が「さて、お二方のどちらと…」と言うと先に声を掛けた男が「もし私と勝負してくれるのであれば勝ちをお譲りしますがパーティーの後、時間があれば…」と言ったのでリオ派の男は「フフ、それならば、私達は違う人と…」と言うと去って行く。女主人が男に「そのお誘いはコレと?」と聞くと男はジャケットを脱ぎシャツを開けて見せた。男はブラジャーを身につけていたので女主人が「あら、貴方もいい趣味ね。私が可愛がってあげるわね」とその男のシャツを全て脱がして言った。そして暫くして勝者が決まる。その女主人は2回戦で負けたが新たなオモチャを手に入れて満足するこのようにブラジャー男の胸を触っていた。勝者はゴールド会員だと茜から可奈子は耳打ちで知らされると二人とステージの裏に戻る。そして二人の衣装を脱がすとめぐみには制服風のミニスカートに解禁ブラウスで下着は水色の生地は横一文字に乳首を隠す程度のマイクロビキニで下も申し訳ない程度の生地しかなかった。翔馬には可奈子が『これを身につけなさい』とあの蛍光オレンジのT バックの下着を脱い渡し、翔馬にも衣装を渡した。翔馬がそれを受け取ると白いローライズのスキニーパンツとピンクのシースルーシャツだった。翔馬が「あの…ブラジャーは?」と聞くと可奈子が『無いわよ』と一言答えたので翔馬はそれらを身につけた。翔馬はパンツなので睾丸の鈴を外され代わりに両乳首に架かる名札の鎖に先程の鈴を二つぶら下げられる。そしてその上からシャツを着せられへそ上でシャツを結ばれた。パンツは下着が透け下着がパンツから少し露出している。めぐみも鈴を二つぶら下げていた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ