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新体操顧問の秘密のレッスン
第45章 新年会2

めぐみも開襟ブラウスから水色の線が透けていた。めぐみの乳首のピアスにぶら下がる飾りがブラウス越しにもわかる。翔馬は可奈子にヘソ上でシャツを結ばれ胸元もボタンを外されていた。翔馬が可奈子に「あの…せめてブラジャーを…」と言うと可奈子が『あら、男の時のように気にしなければいいじゃない』とシャツ越しに鈴を鳴らす。翔馬は過去の経験からこれ以上、下着の要求は逆効果になると悟るとめぐみと目があった。可奈子が『ホラ、行くわよ』と二人に言う。二人が可奈子に手を引かれて会場に現れると、またしても歓声が上がる。翔馬はペニスにあのペニス飾りこそ付いてはいないがローライズのスキニーパンツから露出している下着にはくっきりとペニスが形を浮き出しているので会場の女性陣はそこを見ては「あのペニスが無ければ本当に女の子ね」と呟くと男性陣も「何回も見ては居るけど翔子ちゃんの胸、エロっ」とか「ウチの娘と変わらないぐらいの大きさだよ」とあり「レミちゃんも相変わらず、凄いぞッ」とめぐみを見て言うと「あの見えそうで見えないミニからの鈴もエロいな」と別人が言うと連れの女が「顔は見れないけどまだ若いのに色気があるわ」と言うと周りは無言で頷いた。そしてその後は茜が店の新作商品をプレゼンし一次会が終わる。可奈子達は茜と茜の部屋に移動する。リオはまだスタッフとして次の二次会の準備をしている。

