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第46章 二次会

そんな小百合に樹理が「まだそのバイブの中レベルにも耐えられないですがお姉様、私もっと頑張りますからッ」と言ったので可奈子外『無理しないようにね』と樹理に言うと片瀬が「そうだよ樹理。壊れてしまっては私も楽しめなくなってしまうだろう?」と言ったので小百合も「そうよ、樹理は私のものでもあるけどこの人のものでもあるんだから」と右胸を揉んだ。リオが「あの…失礼かもしれませんがその胸は本物ですか?」と小百合に聞いて自分のはシリコンだと耳打ちすると小百合が「ええ、本物よ左も１度同じサイズに大きくなったのだけど、私が左は元のサイズにするようにと知り合いに依頼したの」と答えた。するとリオは「私もやっぱり…」と呟いたのを茜は聞いていたが聞こえていないふりをした。そして５人はまた会場を歩く。その間に会員達からリオ達は見られてはお互いの主にバイブで責めらていた。リオもリオ派と思われる会員からの声に礼をしている。勿論３人の奴隷だけではなく茜や可奈子にも声を会員達は掛けていた。女奴隷が可奈子に「そのプロポーションの秘訣は?」と聞くと周りの女性陣は聞き耳を立てる。可奈子は『特には無いですがやはり食事と運動には気をつけてますね』と当たり障りの無い返答をしたが実際に可奈子はそのようにしているのを他の4人は知っているので頷いていた。そんなめぐみに女性が「貴方も？」と聞くとめぐみは「ハイ、なるべく同じようにと気をつけてます」と言うとその女性は翔馬にも聞いたので翔馬も頷くと「貴方達、多分だけどウチの娘とたいして変わらない位よね?ウチの娘は高校生なんだけどね」と言うが2人はその質問には黙っているとそれを察したのかその女性の主が「ホラ、そんな野暮な質問なんてするんじゃ無いよ。この娘達の身体に付いた飾りを見てはそんな事は聞けないだろう？」と言うので可奈子が『ご配慮、ありがとうございます。こんな身体にした私が言うのもおかしいですがこの2人は日常生活でもこのピアスやバイブをつけて生活させてます』と言う。すると女性が「ウチの娘も私が知らないだけでピアスとかつけているのかしら?」と言うと主が「良く言うよ、お前だって娘にバレないようにピアスをしているのに」と下着姿の女性の胸を露出して乳首のピアスを見せた。そして「お前の娘だから娘もお前と同じ淫乱かもな?」と言い「今度、娘も一緒に調教するか？」とも言った。