この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第5章 翔馬part2
翔馬は可奈子の口調が変わったので急いで手を退かした。可奈子が『あら、だいぶ汚したわね、翔馬』とレオタード越しにペニスを触るので「あっ…」と声を出すと可奈子は翔馬の手を後ろで縛ると可奈子が『フフそんなにコレが良かったのかしら?』とローターを動かした。「ああッ…」翔馬が喘ぐ。可奈子は『翔馬に面白いものを見せてあげるわね』とローターを止めてDVD をモニターに映す。翔馬が「あっ…」と声を出す。モニターには白いレオタード姿だが首から下しか映っていない1人の少女の映像が映るとその少女が音楽に合わせて踊り出した翔馬が「これって…」と言ったので可奈子は『ええ新体操よ』と言った。映像の少女は床の上で器用にリボンを操っていた。可奈子が『どう、綺麗な演技でしょう?』と言ったので翔馬は「はい」と答える。すると音楽が終わり少女は開脚してリボンを受け取っていたが頭は見れないように加工されていた。可奈子が映像を止めて『どうかしら?』と聞いて来たので翔馬は「はい、あんなに脚が開いて凄いと思います」と言ったので『それだけ?』と可奈子が言った。すると「あっ…音楽と踊りがピッタリとあっていたし、魅力的でした」とあわてて言った。可奈子は『はあぁ、当たり前の答えね』とローターを動かして言ったので翔馬は「えッ…ウウッ…」と体を前に倒す。可奈子が翔馬の体をお越して椅子に縛ると『もう一度良く見なさい』と映像を動かした。翔馬はモニターに注目するとローターは止まる。また先ほどの音楽が流れたが翔馬は「えっ…」と声を上げて可奈子を見る。可奈子が『ほらしっかり見ないとまた動かすわよ』と言ったのでモニターに注目する。翔馬が見ていたのは音楽と踊りは一緒だったが少女の格好が翔馬には刺激過ぎた。先ほどの少女らしき人物が白いレオタードとは言えないほとんど裸に近い姿で乳首にはローターを付け更に2本のバイブを入れて先ほどの演技をしていたのだ。翔馬はたちまちレオタードにシミを増やしている。可奈子は『フフ、またシミが出来ているわよ』と翔馬に囁くと翔馬は「ああッ…」と声を出すがモニターに釘付けだった。モニターの映像には2本のバイブがそれぞれ左右に回転しているのが、見えたので翔馬は縛られている事で体を揺らしていた。翔馬は今すぐにでもオナニーがしたかったのだ。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ