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第5章 翔馬part2

可奈子はそんな翔馬を笑いながら『そんなに体を揺らしてどうしたのかしら？』と言ったので翔馬は「お願いします、ほどいてください」と言った。可奈子は『フフダメよ、ほどいたら、勝手にオナニーするでしょう？』と言った。映像がそろそろクライマックスに差し掛かると可奈子が『ほら、ちゃんと見てなさい』と翔馬の頭をモニターに向けた。可奈子が『目を閉じたりしたら、そのまま帰ってもらうからね』と翔馬の制服を集めて言った。いよいよリボンキャッチの場面になると少女は前方に高くリボンを投げて自分は前回転し、180度に開脚してリボンをキャッチする。バイブが床に当たり音を立てているが少女はそれでも演技をしていた。そして少女の加工されている場所が薄れていくと翔馬は「あっ…そんな…」と声を上げ画像の少女がめぐみだとわかるとレオタードの中で射精してしまう。可奈子はその一部始終を録画していた。可奈子は録画を止めると翔馬に『フフ、レオタードがザーメンまみれよ』と笑いさらに『めぐみの演技、素晴らしいでしょう』とローターを動かしたので翔馬は「あっあひぃ…動か…さないでぇ…」と言いながら頭を左右にふった。可奈子が『そのレオタードが最初の画像のレオタードだとしたら、翔馬は嬉しいのかしら？』と翔馬の乳首をつねると翔馬は「痛いッ…」としか答えないので可奈子はプレーヤーからCD-ROM を取り出して、翔馬の拘束を緩めると『じゃあね』と翔馬の制服を手に視聴覚室から出て行くので翔馬は「あっ…それは凄い嬉しいですから待って下さいッ…」と急いで体を動かして緩んだ拘束を解いていく。可奈子はドアの外で待っていた。翔馬は精液でペニスが透けたまま拘束がほどけたので急いで可奈子を追うために視聴覚室を出た。すると翔馬の背後で可奈子が『そんな格好でどこに行くつもりかしら？』と言ったので翔馬は足を止めて振り返った。可奈子がリモコンを翔馬に見せてからパワーアップしたので翔馬は「はうう…」とその場にしゃがみローターの振動に耐えていると可奈子が『フフ、そんな所じゃあ誰かに見られちゃうわね』と笑い『早く視聴覚室に戻りなさい』とローターを弱めた。翔馬は「あうう…」と四つん這いのまま視聴覚室へと向かって来た。可奈子がドアを開けて待っていると翔馬が中に入ったので再びローターを強くして翔馬を責めた。翔馬は「ウウッ、もうとめてぇ…」と言い頭を左右にふった。