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新体操顧問の秘密のレッスン
第46章 二次会
可奈子はやはりイカさずに止るとめぐみが「あの…可奈子様、お願いが…」と申し訳なさそうに言うので『何かしら?』と聞くとめぐみは「ハイ、めぐみの身体をもっとイヤラシくしてくださいッ」と言うので可奈子と翔馬は流石に驚いていた。めぐみは立て続けに「もっと胸や乳首…それとクリトリスを大きくして欲しいです」と2人に身体を見せつけて言った。可奈子はめぐみに『今のままでも大きいハズよ?』と言うとめぐみは「ハイ、でももっと…駄目ですか?」と可奈子に言ったので可奈子は『今まで以上に普段の生活が大変になるけど、それでも?』と確認するとめぐみは「ハイ、めぐみはもっと可奈子様のオモチャとして、自信が欲しいのでッ」とガニ股になりスクワットをするかのように腰を落として言った。可奈子はめぐみの眼を見つめるとめぐみは見つめ返したのでめぐみが本気だと可奈子は思い『わかったわ』と答えた。翔馬が「メグ…」と呟くとめぐみが「ごめんね、翔馬。今日のあのパーティでわかったの、見られる事に気持ちよくなる変態の淫乱だと…」とめぐみのワレメからは愛液が溢れていた。可奈子が『とりあえず此処から出ましょう』と浴室を出た。3人は身体を拭くと寝室に行き可奈子がめぐみに『今日は急だったからコレしかないわ』と自分の鞄をあさって呟く。可奈子が見せたそれは翔馬の胸を大きくしたあの薬だった。可奈子は万が一翔馬が命令に背いた時用に持って来ていたものだった。そして可奈子が『めぐみ、そのベッドに寝なさい薬を投与してあげるから』と言うとめぐみは「ハイ、ありがとうございます」とバスローブを脱ぐと命じられたようにベッドに横になる。翔馬はそんなめぐみとあの時の自分が重なり目を背けていた。可奈子が『いくわよ』と言うの乳首に針を刺し薬を入れていく。可奈子はめぐみの両胸に薬を投与し終えると2人きりにし茜の所に向かった。するとちょうどリオが会場から出て来たので茜を呼んでもらった。茜は『なんや?とりあえずウチの部屋で聞こか?』と部屋へと移動する。部屋に入ると可奈子はめぐみの事を話すと茜も『ちょっと心配やな?でもあの娘ならバカな事はせえへんやろ』と言って可奈子にお茶を出した。可奈子はそれを口にすると『それであの薬ってまだ在庫はあるかしら?』と言うと『どの薬や?』と聞くので投与した薬の事を言った。茜はパソコンを開き在庫を確認すると『まだあるで』と答えた。
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