この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第46章 二次会

更に可奈子は『それと翔馬の乳首を大きくしたアレもあるかしら?』と聞いたので茜はそれも調べると『さっきの胸の薬は改良型があるしその薬も店にあるで』と答えたので『改良型ってのは?』と聞いた。茜は『更に効果が倍増して副作用が軽いヤツや』と言うと可奈子は『茜は今日は此処に泊まり?』と聞くと『ちゃうでこの後店に戻るで』と返す。可奈子は『それなら、私達も店に行っていいかしら?』と言うので茜が『ホナ、閉店後の方がエエやろ』と時計を見た。閉店まではまだ3時間もあった。可奈子は『わかったわ。じゃあ後でね』と茜と別れた。その頃翔馬はめぐみに「メグ、どうして?あんな事を…」と聞くとめぐみは「私はさっき言った事が全てよ。ごめんね。やっぱり嫌だよねこんな変態で淫乱な彼女は…」と言ったので翔馬は「嫌じゃないけど、メグが学校の奴らに更にイヤラシく見られるのは…」と言ったのでめぐみは「学校じゃなきゃいいの?」と言ったので翔馬は「それも出来れば嫌だけど可奈子様には逆らえないから…」と呟くとめぐみは「ありがとう。翔馬。でも私は大丈夫だからッ」と言って翔馬にキスをするので翔馬もそれに答えて舌を絡めた。2人はお互いにこのままSEXまで行きたかったが可奈子の事がよぎると唇を離す。すると可奈子が『あら、私に気を使わなくて良いわよ』と言われたので2人は部屋のドアを見ると可奈子が立っていた。可奈子は2人に『さあ帰る仕度をするけどめぐみ、身体は大丈夫?』と一応、気に掛けて聞くとめぐみは「ハイ、大丈夫です」と答えた。荷物をまとめると可奈子は『めぐみはコレを着なさい』と白いミニスカートのキャミソールワンピースを渡すと『下着は要らないわよね』と笑って言う。そのキャミソールの生地は薄くめぐみが身に着けると乳首のリングが透けて見えた。翔馬には黒のメッシュのTシャツと白いビキニにデニムのショートパンツだ。翔馬は名札チェーンは外されたのでまだ恥ずかしさは幾らかは減った。ショートパンツはTバックだったので与えられたビキニも当然同じだった。そして3人はホテルのロビーでチェックアウトの手続きをするが2人にはジャケット等のアウターを与えていないためフロントのスタッフやロビーの客達の視線が2人の胸にいく。手続きをしている男性スタッフはチラチラとめぐみと翔馬の胸を見ていた。

