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新体操顧問の秘密のレッスン
第47章 冬休み2
ホテルを出発すると可奈子は『めぐみ、ロビーではどうだった?』と運転しながら聞いて来たのでめぐみは「ハイ、スタッフの方がチラチラと見ているのには気づいてました」と答えると可奈子は『それで見られて感じていたの?』と助手席に座るめぐみの太腿に手を置くとめぐみは「ハイ…これがその証拠です」とめぐみは可奈子の手を取り自らスカートの中に入れて行く。可奈子の指が濡れているワレメに当たると可奈子は『あら、かなり濡れているわね。見られただけでこんなになるなんてホント、淫乱な娘ね』と可奈子は言いながらワレメに指を入れた。めぐみは「あッ…ハイ、めぐみは淫乱ッなので…」と答えると可奈子が『胸を出しなさい』と命じたのでめぐみは肩紐をずらし腕を抜いて胸をさらけ出す。車はセダンタイプなので対向車からは胸が見えているハズだったがめぐみは少しも恥じる素振りはしなかった。可奈子はそんなめぐみに『イッたらしたら暫くは調教無しよ』と言って指を動かしながら暫く運転するので車内にはめぐみの股間から卑猥な音とめぐみの喘ぎ声が響く。翔馬は後部座席でそれを聞かされた。そんな翔馬に『翔馬はロビーではどうだったの?』と聞いた。翔馬は前後の露出で恥ずかしかった事を言うと可奈子が『そう…どっちかだけなら恥ずかくはないのね?』とからかうので翔馬は慌て「そんな事はッ」と答える。
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