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新体操顧問の秘密のレッスン
第47章 冬休み2
可奈子が『これまで散々、茜の店やパーティでもっと恥ずかし事をしているのに?』と言うと翔馬は「それは…」と呟く。翔馬は内心では【出来る事ならしたくはない】と思っていたがそんな事を口にしたら取り返しがつかなくなるのも分かっていたので暫く無言でいた。そんな翔馬をルームミラーでチラッと確認する。2人は後部座席に1人で座る時には必ず真ん中に座りルームミラーに写るようにと命じられているたので可奈子は容易に確認出来た。可奈子が『翔馬は見られるのは嫌?』と聞いたので翔馬は先程、思っていた事もあってか、うっかり「ハイッ」と言ってしまう。それを可奈子が聞くと『そう…嫌なの…』と呟くので翔馬はそれを聞いて【しまった】と顔から血の気が引く思いをすると『めぐみは見られて感じているのにね』とワレメの指を増やして更に卑猥な音を立てると信号に捕まる。道には歩道がなく通行人は流石に少ないがそれでもたまに歩いて来るので可奈子が『めぐみ、分かっているわね』と言った。それは隠したりしたらダメだと言う事だと翔馬でも理解る。すると対面から2人の酔っ払いのサラリーマンがそんなめぐみに気づき車に近寄ると可奈子は助手席の窓を少し下げたので酔っ払い達が「お姉チャン、凄い格好しているね。オジサン達と遊ばない?」と酔っ払い独特の臭いを発しながら喋ってはジロジロとめぐみを見ていた。めぐみはそんな輩を無視して信号を見ていた。可奈子も同じで信号が替わると窓を閉めてからゆっくりと発進するので酔っ払い達が離れる。めぐみがそろそろ可奈子の指の動きに限界らしく呼吸が荒くなっていたので『イカされて調教無しかこのままイカされずにいるか、どっちがいい?』と聞いた。めぐみが「んんッ…どっち…もッ」とシートからずり落ちるように身体がズレて行くので可奈子は『ほら、危ないからしっかり座りなさい』と股間から手を抜いて言う。めぐみはそれに従うと可奈子が『こんな手では運転出来ないわ』とめぐみの口の前にめぐみの愛液だらけの手を差し出すとめぐみはそれを舐め取り始めた。そしてめぐみが綺麗にすると今度はめぐみの胸を揉みだす。可奈子はそろそろ先程、投与した薬の効果があると思っていた。そしてその思いは当たっていてめぐみの感度はいつも以上に敏感になっていたので「ハウっ…」と可奈子がひと揉みすると腰が跳ねた。
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