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新体操顧問の秘密のレッスン
第5章 翔馬part2

すると可奈子は『翔馬はめぐみのように私の指示に逆らえないわよね』と以前可奈子の胸を揉んだ時に書いた紙を翔馬に見せた。そこには[奴隷契約書]と題されていて翔馬がローターに耐えながら今度はしっかりと目を通していくと可奈子の指示には逆らわずに従うしかないように書かれていたが最後には間違いなく自分のサインがあるので翔馬は「くうッ…」と床を叩く。可奈子は『フフ、あの時14回も私の胸を揉んだのよね』と笑い『翔馬には明日から、放課後には女の子になって貰おうかしら?』と笑い『ほら、男の子らしく射精しなさい』とローターを最強にしたので翔馬は「ああッ…、もう嫌ぁ…」と翔馬は手で前を隠すので可奈子は『やっぱり外に出て皆に見られたいようね』とドアを開けるので翔馬は「ああ、嫌、こんな姿…見られたら…」と泣きながら言った。可奈子は『それなら手をどかして、私にちゃんと見せるのね』とドアを閉めて言うと翔馬が「ああッ、ダメッ、出るッ…」と再び射精した。翔馬はレオタードの隙間から精液を垂れ流し泣き崩れている。可奈子は『フフ、ほら、綺麗にして着替えなさい』と翔馬の制服とウェットティッシュとあのめぐみの下着を翔馬の前に置いた。暫く翔馬はそのまま泣いていたが可奈子に『此処にいつまでも居られないから早くしなさい』と催促され、ようやく汚れた体とレオタードを拭いて制服に着替えた。ローターはペニスの2つのみ外されたしかしすぐに可奈子が『ズボンとパンティを下ろして尻をこっちに向け足を開きなさい』と指示するので翔馬はためらうと再びあの紙を見せたので翔馬は指示に従う。可奈子は『今日はこれで許してあげるけど明日から、言われてすぐに行動しなければ今までの事を公開するからね』とローターを動かしながら抜くと翔馬は「あうッ…」と声を上げるが可奈子はそんな翔馬にアナルストッパーを入れてベルトと南京錠で固定すると可奈子が『フフ、また明日、下着姿を見せに来なさいね』と言って翔馬のパンティとズボンを穿かせ帰宅させた。

