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新体操顧問の秘密のレッスン
第47章 冬休み2
インターホンがなり志賀がインカムで戻って来たばかりの茜に連絡すると茜は『何や、閉店前やで』と時計を見て言うと志賀が「まだ客も数人います。一応、お三方いつものマスクはしてはいますが?」と言ったので『ホナ、今、リオを行かせるから入れてやってや』とリオに言うとリオは頷き直ぐに入口へと向かった。数秒後にリオが志賀に連絡をしてドアが開くとリオは「いらっしゃいませ」と頭を下げた。そして可奈子に「まだお客様がいらっしゃいますので、少しこちらのお部屋に…」と志賀がいる事務所に茜の指示で促す。勿論、志賀にも連絡が入る。リオに案内されて3人が中に入ると志賀が「いらっしゃいませ」と挨拶するので3人は挨拶を交わすとリオが3人にお茶を出す。リオも志賀も2人の格好は見ていたが普通に対応する。暫くリオや志賀と可奈子は談話をしていると茜が『待たせたな』と事務所に現れたのでめぐみと翔馬は椅子から立ち上がり会釈をする。茜がそんな2人の格好を見て『そんな挨拶、しなくてエエよ。それよりもまたエロい格好やな?』と2人を見てから可奈子に言う。すると可奈子が『そこの横断歩道からこの姿で来たのよね』と言ったのでリオが思わず「この気温でですか?」と声を出すとめぐみは「ハイ、でも私は寒くは無かったです」と答えたので可奈子が『翔子は?』と聞くと翔馬は「あっ…少し寒かったですがそれよりも恥ずかしくて…」と答えたので可奈子は『そうね、今は萎えてるけどさっきはコレで感じて勃起して居たものね』とローターを動かしたので「あうッ…」と喘ぐ。志賀はそんな翔馬を見て「この姿であの道路を…」と呟く。茜はめぐみを見て『めぐみちゃんもこないな短いスカートを穿いて』と手を股間に当てると『穿いて無いんか?』とめぐみに聞いた。可奈子が『めぐみ、スカートを脱いで見せなさい』と命じるとめぐみはスカートを脱いで見せた。茜達がめぐみの股間を見ると濡れていてそこに黒下着が食い込んでいたので茜が『コレは?』と可奈子に聞いた。可奈子が経緯を話すと茜が『大好きな可奈子のお古の下着やったんか』と言ってから『ホナ、めぐみちゃんは嬉しいな?』とめぐみに言うのでめぐみは「ハイ、とても嬉しいです」と答えた。茜が『でもそんな下着をこないして、エエんか?』とめぐみに聞くと可奈子が『私がそうするように言ったのよ』とめぐみの代わりに答える。
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