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新体操顧問の秘密のレッスン
第6章 めぐみpart2

翔馬が視聴覚室に呼ばれ入った頃、めぐみは友人3人と帰宅しながら、寄り道していた。そのうちの1人はめぐみと同じ新体操部員だったので話題はめぐみの部活での話をし、『ねぇ聞いてよ、めぐみったらさぁ、ただでさえスタイルで恵まれていて演技もめったにミスしないのに自主トレまでやっているのよ』と他の2人に愚痴るとそのうちの1人が『じゃあ、一緒に自主トレをしたら?そしたら上手くなるんじゃないの?』と返したので『ああ、無理無理。ああ見えて可奈子先生ってスパルタなのよ部活では…。とても残って自主トレする体力も気力もないわよ』と頭を左右に振り言った。するともう1人が『そうなの?』とめぐみに聞いて来たのでめぐみは「う~ん、スパルタかどうかは良くわからないけど演技に対する情熱みたいなのはたしかに凄いかもね?」と言うと部員の友人が『脚をもっと開けとか、もっと高く投げなさいとか、凄いのだから…』と言ってドリンクを飲むとめぐみは「でも先生は皆の為に言っているんだし…」と言うとその友人は『そりゃあ、めぐみみたいにセンスが有ればイイよ。こっちはダイエット目的でやっているから、別にそこまではねぇ…』と言って楽しんでいるケーキを食べているのでめぐみと友人は呆れた顔で見ていた。そして話題を変えて暫くそこで時間を過ごす。やがて友人がバイトの為に帰宅するのでそこで解散となった。めぐみは1人になりめぐみは皆が知らない調教時の可奈子の方が練習時よりもスパルタだと思ったがそれは可奈子の持つサド気質によるものかもしれないのでめぐみは深くは考えずにただ可奈子に嫌われないようにと改めて思った。そんな事を考えていたらビキニが湿っているのでトイレに入った。めぐみはこのままオナニーしたい衝動に駆られたが可奈子に付けられた乳首のピアスを見ると我慢が出来た。可奈子に付けられたピアスは小さなリング状のシルバーピアスだ。めぐみは今すぐにでも調教されたいと思っていたのでアナルストッパーを自分で抜き差しし少しでもそのアナルストッパーに慣れようと努力するがそれを何度か繰り返していると余計にオナニーしたなくなったのでやめてトイレを出た。めぐみは店を出て家に向かった。

