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新体操顧問の秘密のレッスン
第48章 面接と試験

可奈子は過去の翔馬が下村と同じ行動をしていたのを思い出すと『それなら後は彼がこちら側に踏み込んでこれるかしらね』と翔馬の胸を揉んで『翔子として踏み込んで来た翔馬のようにね?』と言うので翔馬は「んんッ…ハイッ、そうですね」と答えた。可奈子が『そうそう、翔子はずいぶんとリオちゃんのペニスで喘いでいたけど、そんなに良かったの?』と聞いたので翔馬は「ハイ、あの貫通しているピアスが…」と言うので可奈子が『それなら私も1度は体験してみないとね』とまだ1度も可奈子に入れた事が無い翔馬に言うので翔馬が「そ、そんな…まだ入れた事が無いのに…」と可奈子を見て言うので可奈子が『あら、翔馬のペニスはめぐみのものでしょう?』とめぐみに聞いた。するとめぐみは「めぐみは可奈子様の所有物なので当然めぐみの物は可奈子様の物でもあります」と答えるので可奈子が『流石、優等生ね。ただしこんな格好をして歩いている淫乱で変態だけどね』と僅かに隠している服の生地をずらし胸を完全に露出させるとめぐみは「ハイッめぐみはこのように淫乱で変態ですから」と少しも隠そうってはせずに言うので可奈子は『ほらご褒美として自分で入れて好きにしなさい』とキングを渡す。めぐみは「ありがとうございます。可奈子様」と言ってから受け取るとキングをワレメに入れるとMAXレベルで動かした。歩道にキングの唸る音が響き渡る。可奈子の車までは約50メートルぐらいだったのでめぐみはそれ位ならばと思っての事だった。めぐみが「んんッ…ハァっ」と重低音のようなモーター音と共に喘ぎながらもゆっくりとだが車に向かう。そんなめぐみを可奈子は自分の携帯で動画撮影している。翔馬はそんな2人をただ見ながら歩いていた。めぐみが車に着くと「んオォッ…」と雄叫びのような声を出して腰が激しく前後に跳ねるようにビクッビクッとさせてイッていた。可奈子が『最近のめぐみは前よりも凄くなったわね?』と車の脇で崩れているめぐみのキングを止めて後部座席を倒して寝かせて翔馬に言うので翔馬も「そうですね、ちょっと心配です」と答えると可奈子も『私もあまり無理をさせないつもりだったけど少し考え直さないといけないわね』と言った。翔馬はめぐみが心配なので後部座席でめぐみを見ている事にした。そしてゆっくりと車が発進して行く。

