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第48章 面接と試験

下村は店に行くまではゆっくりと新作映画のDVDを見て過ごし出かける時間が迫ると風呂に入り体を洗い、首から下の体毛を全て剃るとあの女性下着を身に着けてからセーターにチノパンを着て店に向かう。ブラジャーは付けていたがダウンコートを着ているのでバレる事は無かった。そして茜の店に着き茜に連絡をすると中からリオがドアを開けた。そしてそのまま奥の茜が待つ作業場に2人は進む。そしてリオがドアをノックすると茜が『来たか』と言ってドアを開けた。茜は2人を部屋に入れるとまずはリオにお茶を入れさせた。そしてそれを下村にすすめながら茜が『もう一度、聞くが考えて此処に来たんやな？』と言うので下村は「はい、やっぱりあんな奴隷になりたいと思ったので」と茜を見て言う。茜が『ウチの奴隷になるにはハンパな覚悟ではアカンで？』とリオを見て言う。リオは服の上からインプラントを撫でる。下村は「はい、それはわかってます」と答えたので茜は『ホナ、着ている服を脱いで見せぇ』と返すと下村は椅子から離れると服を脱いでピンクの女性下着姿になる。下村はパンティの中のペニスがムクムクと大きくなっていく。そんな下村に茜が『ホナ、ウチの奴隷になれるか、試験をするで、それに耐えられたらのなら奴隷にしたる』と下村に言うので下村は「はい、お願いします」とその試験の内容も聞かずに答えた。茜は『試験に耐えられればナ』とリオを呼ぶと耳打ちをした。その後、リオは部屋から出て行き茜は『ホナ、マスクはコレで…』と呟きながら複数あるマスクを物色していた。暫くするとリオがダンボールを抱えて戻って来たので茜が『ホナ、仕度するか』とリオに言うとリオは頷いた。下村はリオに下着を脱がされるとリオがダンボールから赤い下着を取り出し身に着けて来た。赤いカップレスブラジャーに紐Ｔバックだったので下村は【こんなッ…】と内心では思っていても口には出さずにいた。すると今度は茜が『そしてコレや』と下村に見せた。それは白と黒のシースルーの全身ボディストッキングで全体は白だが身体の中心と両サイドに黒い約３cm程のラインが縦にあり両サイドは尻の下から股間へと向かい前のラインと股間で合流していた。茜は下村に姿見を見せたので白いストッキングから赤い下着と黒いラインが目に入った。