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新体操顧問の秘密のレッスン
第48章 面接と試験
そして開店すると暫くは客は来なかったが客が次第に入るとやはり下村に興味を持つ。そして下村に付いているローターを動かしたり「胸は無いけど男の娘ってヤツか?」と空いたリモコンを操作して言うと別人が「エロい格好して見られて感じてるのかな?」と下村に言う。下村はローターに感じてはいたが身体を動かさないでいる事に必死だった。赤いパンティにシミを作ってはいたがボディストッキングの黒いラインでバレずにはいた。しかしローターの威力を上げられると下村は脚をガクガクと震えさせているので客達が「おっ、イクのか?」と声をあげる。すると1人の若い男が「このままイカせるのも面白く無いですから少し焦らしませんか?」と言うとリモコンを操作している男が「なるほど、それは面白いな」とローターを止めたので下村の脚は止まるがそれは数秒だけでまたローターが動くので下村は顔を上に向けると客が「おっと、イクのは無しだ」とローターを止める。下村はそんな事を数回、繰り返し行われたが結局、イカされる事は無く下村に「楽しかったよ奴隷候補ちゃん」と言うと去った。下村はヨダレを垂らしボディストッキングの黒いラインにもわかるシミを作っていた。
店のスタッフ達はやはり下村を見に行きたいのかいつも以上に店内を歩き廻っていたので志賀が『用も無いのに店内を歩いたらお客様の迷惑だろう』とスタッフ達に言うと1人が「店長は、見たいと思わないの?」と言うので志賀が『オーナーからお前達をちゃんと仕事をするか監視するように言われているからな』と答えたので「監視って…」と呟くので志賀が『誰がいつ見に行ってたかは、カメラでいつでも確認出来るから多分、オーナーも見ていると思うぞ。回数が多かったヤツにはそれなりのペナルティがあるとも言っていたなぁ』と答えた。ペナルティ等、本当は無く志賀のアドリブだったが「やべえ、俺もう3回、行ってる」と1人が言うと「お前、トイレに行くって…」ともめ始めたので志賀が『2人とも、オーナーが仕事に対しては厳しいのが分かっているならちゃんと仕事をしないと間違い無くクビだけどいいのか?』と言ったので2人は「あのパーティの手伝いやあの2人が見れなくなるのは嫌だな…」と呟くので志賀が『それならちゃんと仕事を…』と答えたので2人は与えられた仕事をこなしていく。そして志賀は茜の部屋に向かった。
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