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新体操顧問の秘密のレッスン
第48章 面接と試験
茜の部屋のドアを志賀がノックして名乗ると茜は中に入れた。『何や?』と茜が志賀に聞くと志賀は「やはりスタッフ達は仕事よりも向こうに気が行ってますね」と答えたので茜は『せやな、客に混じって見に来ていたしな』と下村が写っているモニターを見て言う。そして茜が『志賀、悪いけど下村を片付けて来てくれんか?』と言うと「下村を此処にって事ですね?」と確認すると茜は『そうや多分、ヨダレが酷いと思うから綺麗にしてやって』と指示した。志賀は「わかりました」と言うと部屋を出て行った。暫くして下村の写っているモニターに志賀が現れて拘束を解いていた。茜はとりあえず、今日の試験は終了とするつもりでこれを1ヶ月、続けるつもりでいた。勿論、下村がバイトの日にはペニスに遠隔ローターを巻かれたうえでのバイトをさせるつもりでいた。下村は志賀に拘束を解かれギャグを外されてヨダレを拭かれて『大丈夫か?』と聞かれたので「あっ、はい…」と下村が返す。志賀が『オーナーの部屋に戻るが歩けるか?』と聞いたので下村は「はい」と答えると志賀が『こんな目にあってもまだ考えは?』と聞いたので「はい、かわらないです」と答えた。すると志賀は『そうか…』と呟いた。志賀は茜の奴隷時代を思いだし、下村は試験の結果が気になっていたので2人は無言のまま茜の部屋に向かう。途中で客に下村は見られたが隣に志賀がいたので客は近寄れずにいた。そして茜の部屋に行くと志賀は戻り茜と2人きりになる。茜は『今日の試験はコレで終いヤ。試験は1ヶ月間やけど仕事中にはコレを付けんやで』とローター付きのサックを渡し『休みの日には此処で女装マネキンやで』と下村に言うと「あっ、あの仕事中もコレを…ですか?」とローターを見て言うので茜が『何や、音なら静音タイプのヤツやから店のBGMでわからんやろ』と言い『それからその時の下着はコレや』と膝上までのロングガードルを渡す。そして『家からか店で着るかどないする?』と聞くので下村は「あっ…着替えで見られると困るので店で」と答えたので茜は『エエで。そのかわり着替えが終わったら此処に来るんやで』と下村に言い『今日はその下着のままで帰り』と下村の乳首のローターを外し下村の服を渡して着替えさせると『ホナ、今日の日当や』と紙幣を渡すと帰らせた。
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