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新体操顧問の秘密のレッスン
第6章 めぐみpart2
自宅に着くとちょうど母親が買い物から、帰って来た所だったらしく自転車の籠からスーパーの袋を出そうとしていたのでめぐみがそれを代わりやる。母親が『あら、今日は部活じゃないの?』と言うので「今日は部活はしない日よ」と伝えると母親は『それなら、友達と遊んでくれば良かったじゃないの』と家に入りながら言う。めぐみは「皆、バイトで忙しいみたいよ」とめぐみも家に入る。母親が『あら、めぐみもバイトすればいいじゃないの?』と言って冷蔵庫に食品を入れていく。めぐみは「別にお小遣いには困っていないし、今は部活が何より楽しいから…毎日でも部活をしたいぐらいよ」とめぐみは[本当は部活よりも調教なんだけどね]と思いつつ、母親に言って自分の部屋に向かった。制服を脱ぎ姿見に白い極小ビキニ姿を映すとめぐみは「もうこんなに濡れてる…」とビキニを脱いで裸になる。鏡越しにピアスを見てから、後ろを向いて開脚しそこから姿見を見てアナルストッパーを見る。めぐみはアナルストッパーを抜くと「フフ、こんなモノを入れて学校に行くなんて変態ね、めぐみ」と鏡の自分に独り言を言ってからもう一度それを入れてからタンスから下着を出して部屋着に着替えると極小ビキニを洗濯する。めぐみは自分の下着だけは自分で洗濯すると母親に言っていたので母親もめぐみが洗濯するのに違和感がなかった。そして洗濯が終わるまで母親の手伝いをする。めぐみは母親には慣れない太さのアナルストッパーによりめぐみの普段とは少し違う違和感を気付かれるかと思っていたが、母親が鈍いのかそれともめぐみが普段と変わり無いのか全く気にせずに母親はめぐみと夕食を作っている。すると洗濯機のアラームが鳴ったのでめぐみは洗濯機に向かいそれを乾燥機に入れ再び手伝いを再開する。やがてめぐみが手伝う事も無くなると乾燥機が終わったのでめぐみは下着を持って部屋に戻る。するとめぐみの携帯にメールが届いていたので確認すると可奈子からで[そろそろ、オナニーしたくて限界なんじゃないの?オナニーしてもいいけどその際には動画を撮って送りなさい。それと明日は同じ太さで動くモノにしてあげるわよ]とあったのでめぐみは[可奈子様、お気遣いありがとうございます。めぐみは動画よりも生で見てもらいたいので大丈夫です。明日はこの太さで動くのですね…今から感じて濡れています]と返信すると[めぐみは本当に変態ね]と返って来た。
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