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第48章 面接と試験

翌日、下村がバイトで店に行き着替えているとバイト仲間に「昨日、仕事で無くて残念だったな?」と言われたので下村は「何で?」と聞くと「昨日、あの2人とは違う別人のマゾが来たんだよ」と１人が言うと別人が「新人で奴隷候補らしく翔子ちゃんみたいな胸は無かったんだよ」と言うので下村は「えッ、男だったの？」と翔子の名前が出たので聞いた。すると「あぁ、乳首にクリップ付きローターを付けられて赤い下エロ下着にスケスケの服で縛られてな」と教えた。下村は「そっか、俺は此処の休みには違うバイトだからなぁ…」と着替えを終えると仲間が「また店に来て下村も見れるといいな」と下村に言う。下村は【それは姿見の前でしか無い】と思っていたので「あぁ…」と返し、スタッフルームに向かった。そして暫くすると茜が来て『皆、今日も宜しく頼むでッ、昨日の事を思い出すのは構わんがそれで仕事をおろそかにしたらアカンでッ』と皆に言うと茜は『下村、この後シフトでの調整があるから部屋に来てや』と言うと『ホナ、開店しよか』と言って下村とスタッフルームを出て行く。茜の部屋に入ると茜は下村を脱がしローター付きのサックをペニスに付けてからガードルを穿かせ、『皆の反応はどうやった？奴隷候補ちゃん』と聞いた。下村は「あッ…皆は…また見たいと言ってました…」と答えると茜は『ならまた来ないとアカンな?』と笑って言うので下村は「でもバイトの休みでバレるのでは？」と答えたので茜は『何や、バレたら恥ずかしくて出来ませんってか？』と言って更に『ホナ、来週は無しにしてその代わりにバイトの日に休んで現れるとするか』とバイトの日を指さして言うので下村は「お任せします」としか答えられ無かった。茜が『ホナ、明後日は病欠にしてエエな』と言った。下村は「わかりました」と答えると茜は『明後日はこの間みたく皆が来る前に来るんやで』とローターを弱で動かし『ホナ、シフトの調整は終いヤ』と言うので下村は「んッ…」と呟くと『感じても仕事には集中せえよ』と言うので下村は「はいぃッ」と茜が強弱の緩急をつけて責めるので耐えながら答えた。そして下村はスタッフルームに向かって仕事をする。