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新体操顧問の秘密のレッスン
第49章 進路
可奈子は父親の所有する不動産を生前贈与したのでその手続き等に忙しくなり仕事も休みがちになっていたのでとてもめぐみ達の自主トレと称した調教等に時間を取る事が出来なかったが、週末には2人にはマンションでの調教は可能な限り、していた。可奈子はその不動産の家賃収入だけでも充分過ぎる生活が出来るのでめぐみ達の卒業と同じ時期に学校を辞めるつもりで学校側には伝えていた。それを知っているのは校長のみで卒業式間近までは秘密だった。可奈子は辞めた後にはマンションの近くにある所有物件で女性のみのヨガ教室をやるつもりでその準備にも同時に動いていた。そして翔馬が進学や就職をしていないのであればその受付役に面倒をみるつもりだった。その際には勿論、翔子としてだ。可奈子は自主トレは無くなったが体育の授業や清掃等で着替えが無い時にはめぐみには穴開き下着で翔馬も極小ビキニで2人共に淫具を付けて授業を受けさせていた。そして可奈子は2人に【明日は久ぶりに自主トレをするわよ】とメールを送る。直ぐにめぐみから返信が返って来たので可奈子は【めぐみ、今の状態を写真で送りなさい】と指示すると暫くしてからめぐみが写真を送って来た。送って来た画像にはトイレの個室で赤い穴開き下着から黒いキングが見えていて4つのピアスはめぐみの愛液で濡れていた。可奈子はめぐみに【昼休みに部室に来なさい】と指示し、翔馬にもその画像を送る。
翔馬はその画像を屋上で確認し、教室に戻るとめぐみが居たのでめぐみのスカートを見て【あのスカートの中は…】とあの画像を思い浮かべるとめぐみと視線があったので翔馬は視線をゆっくりと反らしたのでめぐみは翔馬が可奈子により画像を見ていると理解する。翔馬はアナルにキングのバイブではなくキングと同じレベルのローターをアナルに入れられているので椅子に座るのは楽だった。そのローターが微振動で動き出す。微振動とはいえ普通のローターでは弱レベルではあったので小さく「んッ…」と呟いた。そして昼休みまで数回の授業を2人は淫具の責めに耐えながらこなすとめぐみは部室に向かった。めぐみが部室のドアを例の合図でノックすると可奈子がドアを開けたのでめぐみは中に入る。可奈子によりめぐみは下着姿にされると可奈子が『こんなに此処を濡らして…』とキングを咥え込んでいるワレメを撫でて言うのでめぐみは「はいッ…バイブが気持ち良くて…」と答えた。
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