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新体操顧問の秘密のレッスン
第49章 進路

すると可奈子が『それなら、コレは外さ無いとねッ』と一気にキングを抜いたのでめぐみは「んあッ…」と声を出す。そして可奈子が『太いけど動かないいモノか細いけど微振動で焦らされるように動くモノ、どちらか選びなさい』とめぐみに言うのでめぐみは数秒、考えてから「太いのを…」と答えた。すると可奈子は『それじゃあ、パンティも替えるわよ』と穴開き下着を脱がしながら言うと代りにパンティの形をしただけの紐パンをめぐみに身に着けると太いディルドをめぐみに入れていく。「んんッ…太ッい…」とめぐみは肩幅に開脚している脚をガクガクと痙攣させて両手を可奈子の肩に乗せて顔を上に向けてかろうじて立っていた。可奈子が『アラ、太いのを選んだのはめぐみでしょう?』とそれまで入れていたディルドを拔いて言うのでめぐみは「ハウゥっ…」と喘ぎ、可奈子の肩を強く掴む。可奈子が『どうする、変更する?』と聞いたのでめぐみは「あっ、コレで…」と答えたので可奈子は『流石、淫乱なめぐみね』とまたソレを入れていくのでめぐみが声をあげた。可奈子はソレを入れると濡れているワレメを拭くとめぐみに『部活まで、そのままよ』と制服を着せた。めぐみは試しに数歩、歩くとディルドで感じてしまい足を止めるので可奈子は『辛そうね、めぐみ?』と笑みを浮かべた可奈子が言う。めぐみは「んッ…、だ…大丈夫ッです…」と可奈子の元に戻っては来たが可奈子が『やっぱりソレだと教室にも戻れそうに無いわね』とスカートを脱がすと紐パンを外し『ほら、脚を開きなさい』と言う。めぐみは指示に従うと可奈子は『ホラ、一回、イッていいわよ』と言ってディルドを抜き差しするがめぐみがイク前にディルドから2本の細いバイブが付いた白エナメルのパンティを着けられスカートを着けるとバイブが微振動で動く。『それなら戻れるでしょう?』とイカされる前での微振動での焦らしだった。めぐみは「ハイ…お気遣い、ありがとうございます」と可奈子に礼を言ってから教室に戻る。めぐみはイケずに微振動で焦らされたままで放課後を迎えた。翔馬は久しぶりにシャワー室のドアを開けて中に入る。そして翔子と書かれているロッカーを開けて中の置き手紙の指示に従う。めぐみは教室で可奈子に呼ばれトイレで可奈子に下着を受け取り着替えて部活に向かう。着替えの際にクリトリス以外の4つのピアスを外しクリトリスには大きな絆創膏を貼ったていた。

