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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目

可奈子はめぐみの勃起した乳首をいじりながら『フフ、こんなに固くしてそろそろ、またイっちゃいそうなんでしょ?』とめぐみに囁く。めぐみは頭をふって否定するが身体は正直に反応した。めぐみはまたイった。そしてめぐみは気を失う。
めぐみが目を覚ますとタクシーの中だった。隣には可奈子が居たので「えっ、ここは?」と可奈子に尋ねると可奈子は『部活で遅くなったから、タクシーで高崎さん家に向かっているところよ』と先程の可奈子とは別人のような可奈子がそこに居たのでめぐみは戸惑いながらも可奈子に礼を言った。するとタクシーが家にもう近いとめぐみはわかると運転手にタクシーを止めさせてもう一度可奈子に礼を言ってからタクシーを降りた。可奈子はタクシーを今度は自宅に向かわせながら、部活の連絡ツール用のメールから、めぐみを出すと[奴隷のめぐみへ、明日も同じ時間に駅のホームで待ってなさい。指示を破ったら、この動画を学校にバラまくからね。それと明日は今着ている下着で登校しなさい]と打った。可奈子は運転手にばれないように微笑んでいた。
めぐみは自室に着くとメールが届き部員からの心配するメールが幾つかあり、めぐみは返信していると可奈子からのメールを目にし、あれが現実だったと送られた動画で悟った。そしてめぐみは急いで制服を脱いで姿見を見るとめぐみは白い極小ビキニだった。そして後ろは紐だけのTバックだったのでめぐみはそれを脱ぎ捨てて布団にくるまり泣きながら、夜が明けなければ良いと思った。しかし当然ながら、そんな事はなく朝がやってくると可奈子からダメ押しのような確認のメールが届く。めぐみは白い極小ビキニを身につけて駅に向かう。普段なら、気にする事もない他人がどうしても気になる。そして駅のホームに着くと可奈子が『おはよう高崎さん』と話し掛けてきた。めぐみは戸惑いながらも「おはようございます」と答える。電車が来たので二人は中に入ると可奈子はめぐみの背後で密着するようにいる。そしてめぐみに『ちゃんと指示を守っているかしら?』とスカートの中に手を入れてきたのでめぐみは「こんなところでっ」と可奈子に小声で言った。可奈子は『あら、めぐみが声を出さなきゃ、バレないわよ』とめぐみの尻を撫でる。
めぐみが目を覚ますとタクシーの中だった。隣には可奈子が居たので「えっ、ここは?」と可奈子に尋ねると可奈子は『部活で遅くなったから、タクシーで高崎さん家に向かっているところよ』と先程の可奈子とは別人のような可奈子がそこに居たのでめぐみは戸惑いながらも可奈子に礼を言った。するとタクシーが家にもう近いとめぐみはわかると運転手にタクシーを止めさせてもう一度可奈子に礼を言ってからタクシーを降りた。可奈子はタクシーを今度は自宅に向かわせながら、部活の連絡ツール用のメールから、めぐみを出すと[奴隷のめぐみへ、明日も同じ時間に駅のホームで待ってなさい。指示を破ったら、この動画を学校にバラまくからね。それと明日は今着ている下着で登校しなさい]と打った。可奈子は運転手にばれないように微笑んでいた。
めぐみは自室に着くとメールが届き部員からの心配するメールが幾つかあり、めぐみは返信していると可奈子からのメールを目にし、あれが現実だったと送られた動画で悟った。そしてめぐみは急いで制服を脱いで姿見を見るとめぐみは白い極小ビキニだった。そして後ろは紐だけのTバックだったのでめぐみはそれを脱ぎ捨てて布団にくるまり泣きながら、夜が明けなければ良いと思った。しかし当然ながら、そんな事はなく朝がやってくると可奈子からダメ押しのような確認のメールが届く。めぐみは白い極小ビキニを身につけて駅に向かう。普段なら、気にする事もない他人がどうしても気になる。そして駅のホームに着くと可奈子が『おはよう高崎さん』と話し掛けてきた。めぐみは戸惑いながらも「おはようございます」と答える。電車が来たので二人は中に入ると可奈子はめぐみの背後で密着するようにいる。そしてめぐみに『ちゃんと指示を守っているかしら?』とスカートの中に手を入れてきたのでめぐみは「こんなところでっ」と可奈子に小声で言った。可奈子は『あら、めぐみが声を出さなきゃ、バレないわよ』とめぐみの尻を撫でる。

