この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第6章 めぐみpart2
めぐみは[はい、めぐみは変態の淫乱です。明日、駅のトイレで替えるのですね]と打つ。すると[久しぶりに電車内で替えてあげるわよ、めぐみもその方が良いでしょうから]と可奈子がめぐみの本心を見抜くように返信して来たのでめぐみは[はい、ありがとうございます]と打つ。そして[明日の自主トレから、新しい娘が加わるけど構わないわよね?]と来たのでめぐみは「えっ、誰ッ…」と言いつつ、[可奈子様がその娘を加えるのでしたらそれに従いますので…。でもめぐみにも調教してくれますよね?]と打つ。可奈子は[勿論よ、めぐみは私の大事な可愛いオモチャですもの]と返信する。めぐみは[ありがとうございます。めぐみは可奈子様のオモチャで幸せです]と先ほど着替えたばかりの下着は既にビショビショに濡れていた。可奈子が[明日、いつもの電車の1本前の電車でね]と返って来たのでめぐみが[わかりました]と返信して下着をまた替えて汚れた下着はまた後で洗うことにした。めぐみはこれ以上下着を汚さないためナプキンを当てた。そして汚れた下着を見て[ああ、考えただけでこんなに濡らすなんて本当に変態ね]と独り言を言った。すると母親が『めぐみ、ご飯よ~』と声を掛けたのでめぐみは部屋を出てダイニングに向かった。夕食を済ますとめぐみは入浴するため脱衣場にいた。可奈子からも変色するかもしれないからと言われていたのでピアスを外してアナルストッパーを外して入浴する。体を洗い終わり、再び脱衣場でアナルストッパーを見て[明日はこれが動くのね]と思ってしまうと拭いたばかりのめぐみの股間がまた濡れたのでタオルで拭いてアナルストッパーとピアスを付けて下着を付け、先ほどの汚れた下着とタオルを洗濯する。

可奈子は視聴覚室で翔馬と別れてから、職員室に戻り視聴覚室の鍵を返却すると携帯でメールをしてから、業務をするとメールの返信を確認し、再びメールをしていた。そして全ての業務を終えると教師達に『お疲れ様でした』と挨拶しタクシーを手配する。タクシーは2分後に来たので目的地周辺を伝えて可奈子は学校を後にした。そしてタクシー内でめぐみとメールのやり取りを済ますと今度は翔馬にも[明日から、水曜日以外は帰りが遅くなる事をまずは身内に伝えなさい。理由は自分で考えなさい]とメールを送る。やがてタクシーが目的地に着いたので支払いをしタクシーを降りた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ