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新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業
送辞の内容はめぐみが加奈子と相談しながら考えていたので加奈子は終わりが近くなるとめぐみの淫具を動かした。めぐみはそのせいで言葉を詰まらせながら続ける。周りにはめぐみが感極まり、言葉を詰まらせていると思っているが翔馬だけはそれが淫具によるものだとわかっていた。めぐみの身体は壇上の机で見れないがめぐみは内股になり脚をガクガクと痙攣させていた。めぐみはそれでも続けながらたまに壇上の袖で見守る加奈子を見ている。そしてめぐみは送辞をやり遂げて壇上の袖に消えると加奈子に対して倒れるので加奈子はすぐにめぐみを支えて淫具を止めて『良く頑張ったわね』と囁きめぐみを抱きしめるとめぐみに肩を貸して移動し近くにいた教員に加奈子が『どうやら緊張していたのが抜けて疲れているみたいなのでこのまま少し休ませます』と言って体育館の裏口から出て行く。そして体育館裏で加奈子はめぐみの濡れている股間を舌で舐めて綺麗にするとめぐみが「あッ…加奈子…様ッ」と呟くので加奈子は『良く頑張ったわね、ご褒美よ』とめぐみと舌を絡ませた。そして加奈子が『誰もめぐみがこんな格好でバイブ等に責めらながら送辞を言っていたなんて思わないわよ』とめぐみに携帯を見せて言う。加奈子の携帯の画面には胸が露出する黒のボンデージ衣装に乳房には白いシリコンカップが張り付いていた。それは乳首を小さな数本の触手が責める器具で下半身にはキングを小さなハイレグショーツで押さえていた。めぐみはそれを制服の下に今も身につけている。加奈子が『ほら、いつまでも此処で休んでは居られないでしょう?』とめぐみに言うともう一度舌を絡ませてから『ほら、戻るわよ』とめぐみに言う。めぐみが「はい…」と残念そうに言うので加奈子は『仕方ないわね』と胸の触手を作動させて『そのままにしてあげるけど感じて周りにバレたりしないようになさいよ』とめぐみに言うとめぐみは「はいいッ、勿論…ですッ」と感じながら答えるので加奈子が『やっぱり、バレるから終わるまでは我慢しなさいッ』とめぐみに言うのでめぐみは「すみません、加奈子様…」と答えて加奈子と一緒に体育館に戻るとちょうど二人の様子を見に来た教員と鉢合わせたのでめぐみが「あっ…もう大丈夫です」と来た教員に言うので加奈子も『一人で戻れるわね?』と聞いたのでめぐみは元気よく「はい、心配させてすみませんでした」と頭を下げるとクラスの列に戻った。
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