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新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業
加奈子は小声で『フフ、イキたい?でもダメよ』と言うと淫具を止めて翔馬に証書を渡して戻らせた。その際に翔馬は証書にメモが付いていてそこに書かれている文字を確認していた。そして同じくめぐみも淫具を動かされてメモを確認して証書を受け取った。そして全員に証書を渡すと加奈子が『これで教員としての私は終わり』と言うと生徒達が泣くので加奈子は『貴方達が私の生徒であったので私も毎日が楽しかったわ。ありがとう』と楽しかったと言った所で二人の淫具を動かして二人を見た。翔馬はアナルにL玉サイズのキングのローターにペニスの根元は加奈子のあの紫のリボンがきつく巻かれて縛られていて下着はあのめぐみの青いパンティを加奈子に指定されて穿いている。リボンが締め付けるので翔馬は顔を歪ませていたが皆、泣いていたり、涙をこらえているので必死なので翔馬もそう見られた。めぐみも顔を歪めるがそれでも加奈子を見つめていたので加奈子はめぐみのをパワーアップするとさすがにめぐみも顔を伏せた。加奈子がそれを見てからレベルを下げるのでめぐみの顔が上がる。そして加奈子は『皆、この後はハメを外し過ぎず、迷惑をかけないようにしなさいよ』と加奈子は生徒達がこの後、仲間内で遊びに行くとわかっていたのでそう言った。すると一人が「先生、良かったら一緒にカラオケ、行きませんか?」と言うと他の生徒が「あっ、ずりい俺も誘いたかったのにッ」と言うので加奈子は『残念だけど私は大切な用事があるから…』と二人の淫具を止めて言うので加奈子を誘い言い争っていた二人は残念そうに座る。そして加奈子が時計を確認して『皆、改めて卒業、おめでとう』と言い更に『皆が私に好意を持っていてくれているのは担任をしていて良くわかっているから、このまま皆は席を立たすに10分間、教室に居てくれると私も卒業できるから…』と言うので生徒達は「加奈子先生、卒業、おめでとう」と打ち合わせた訳でもないのに全員がそう言うので加奈子は『ありがとう』と頭を下げると教室から去って行った。教室からは泣き声がしているが加奈子は振り向く事はなく職員室にと向かった。職員室でも加奈子は教員達に送別会にと誘われたがやはり上手く断ると学校を後にし近くの駐車場に停めていた車に乗り二人のメモに書いた場所で二人を待った。


































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