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新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業
めぐみは「ふぁいッ、さ、3回ぃッ」と軽くのけ反りながら答えたので『そんなにコレが良かったのかしら?』とシリコンカップの触手の動きをパワーアップするので翔馬も巻き添えをくらい声をあげた。そして加奈子が『でもめぐみたけがそんな格好をしていた訳でもないのよ』と二人の淫具を止めて加奈子が服を脱ぐと加奈子はめぐみと同じ格好をしていてめぐみと違う所は股間のキングの脇から2本のコードが革バンドで固定された受信機に伸びていた。加奈子は『私の羽織袴の下はこうだったのよ』と再び淫具を動かして『めぐみの送辞中と最後の挨拶中も私は動かしていたのよ』と二人に言ったのでめぐみが「そんな…全くわからなかった…」と言うので加奈子は『でしょうね、私もバレないか、ンンッ…、ヒヤヒヤしてはいたもの』と座席を倒し二人を寝かせると自分の淫具を止めてめぐみのもう片方のシリコンカップを翔馬に付けると自分のをめぐみに付けた。そして加奈子はそのまま服を着ると二人に『マンション迄はそのままよ』と二人を寝かせたまま手足を拘束して運転席に戻り車を発進させた。加奈子は二人を焦らすように淫具を遠隔操作し責めた。そしてマンションの地下駐車場に着くと拘束を解いて二人に制服を着せた。翔馬は当然、サラシはないのでブレザーに膨らみが現れる。エレベーターに乗ると二人はブレザーを脱がされ全ての淫具が動く。加奈子が『翔馬はリボンを外してあげるわ』とズボンを下ろして青いパンティが露になるとエレベーターを上昇させたので翔馬は「あっ、リボンは大丈夫ですから、ズボンをッ」といつ、開くかもわからないエレベーターのドアを翔馬が見て言うので加奈子は『フフ、1階に着いたわね』とズボンを戻して言うとドアが開くがその先には誰も居なかったので加奈子がドアを閉めてエレベーターが上昇すると『急いでズボンを戻さなくても平気だったわね?』と笑うと再びズボンを再び下げてペニスのリボンをほどく。そしてズボンを戻すと二人の淫具をパワーアップさせたので翔馬は前屈みになり、めぐみは腰が下がりエレベーターの隅に身をもたれるようにかろうじて立っていた。最上階の加奈子のフロアにエレベーターが止まると加奈子は二人に『ほら、早く出なさい』とそんな二人に言うが二人は歩ける訳がなく翔馬は四つん這いでめぐみはそのまま崩れたように床に座り開脚させていたのでキングが円を描くのが見れた。
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