この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業

加奈子は二人の淫具を止めエレベーターから出すと『ほら、二人共、イキなさいッ』と淫具をMAXにしたので二人はすぐにイカされた。加奈子が淫具を止めて翔馬の制服を脱がすとパンティから精液がこぼれるのでめぐみにそれを舐め取らせた。そして二人を浴室で身体を綺麗にさせると加奈子は翔馬に仰向けにベッドになるように指示すると加奈子が『まずは翔馬から卒業のお祝いをあげるわね』と言うと加奈子は全裸になり、そのまま翔馬と繋がったので翔馬が「えっ…」と驚くので加奈子は『ほら、好きに動きなさい』と言うので翔馬は念願だった加奈子とのSEXにめぐみの存在を忘れて励む。そんな翔馬に加奈子は『彼女が見ているのにいいの?』とも言うが今の翔馬には全く耳には入っていなかったので加奈子はめぐみに『そこのペニバンで翔馬を犯しなさい』と指示するとめぐみは頷きペニバンを身につけると翔馬は加奈子を責めながらめぐみに責められる。加奈子が『めぐみは翔馬のこのペニスに開けたトンネルピアスで感じていたのね?』と加奈子はめぐみに聞いたのでめぐみは「はいッ翔馬のそのピアスで感じてました」と答えたので加奈子は『確かにコレはイイわね?めぐみだけのモノにしておくのはもったいないわね』と言うがすぐに『翔馬はめぐみの彼氏だけど私のおもちゃだから私のモノでもあるわよね?』とめぐみに聞いた。めぐみは「それは…」と返答に困っていると加奈子は『めぐみは私のおもちゃだからそのめぐみの所有物は私のモノよね?』と言うので翔馬が「あうぅッ、もう…」と加奈子がいつの間にか腰を使って逆に翔馬を責めていたので二人の女性の責めに翔馬は耐えらなくなっていた。加奈子がそんな翔馬に『フフ、私とSEX をしたかったのでしょう?それならまだイクのは早いわよッ』と翔馬を責めるのを止めて翔馬のペニスを抜いたので翔馬が「あっ…」と名残惜しそうに言うので加奈子は『今度はめぐみに入れなさい』と言いめぐみのペニバンを脱がした。めぐみは翔馬を受け入れ、加奈子が許可をしたので二人がイクと加奈子がめぐみに『安心なさい。別に翔馬をめぐみから取り上げたりはしないわよ』と言うので翔馬がめぐみを見てから加奈子に「ありがとうございます」と言うのでめぐみも翔馬を真似て加奈子に言うので加奈子は『二人は私の何かしら?』と改めて聞いたので二人は「加奈子様のおもちゃです」と即答する。

