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新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業
二人は「ンッ…」と口にしながらも脱ぎ終えると加奈子が『二人共にこの状態で卒業式に出ていたのよ』と茜に言うと更に加奈子は茜に携帯を見せるとそこには送辞をしながら下半身をくねらせているめぐみの動画があり加奈子が『この時のレベルはこれぐらいだったわよね?』とめぐみの淫具をパワーアップさせたのでめぐみが「はうッ…ハイぃッこのレベル…でしたッ」と目の前のテーブルに両手をつけて動画のように腰をくねらせて答えた。茜が『ちょ…ちょっとエエか?』とめぐみに言いめぐみの胸のシリコンカップを剥がしてその触手の動きを指で確認すると『良くこんなので…』とめぐみを見て言うので加奈子は『エエ、めぐみは私の自慢の奴隷よ』とめぐみにイク事を許した。茜は翔馬も見ていたので加奈子が『さすがに式にはサラシは巻いていたけど他はそのままよ』と言った。茜が『せやなサラシがなければこの胸は注目されるやろ?』と翔馬の胸を揉んで言うので翔馬が「あッ」と、喘ぐと茜が『もう、すっかり女の娘やなッ』と茜が指で乳首を責めるので翔馬は「あぁッ…、ンンッ」と、天井に顔を向けるので茜が加奈子です『エエか?』と翔馬をイカせる許可を聞いた。加奈子は『後で、遊ばせてあげるのに…好きになさい』と茜に答えたので茜は『ホナ、軽くな』と茜は自分のテクニカルな技ではなく普通に指で乳首を責めて翔馬をイカせた。加奈子が『そういえばリオちゃんは?』と二人の淫具を止めて聞いた。茜は『リオは今は商品を取りに行っとるんやが、そろそろ戻って来る頃や』と床でへたっている二人をソファーに座らせながら答えた。加奈子が『そうだったの。それとこの間の彼はどうなったの?』と下村の事を聞くと茜は『アレはあかん。この世界に興味を持ったばかりのエセマゾやったからはっきりとその辺りの事を教えてやったわ』と自分の椅子に座りお茶を飲んで言った。加奈子は『いきなり、翔子のようには誰だって無理じゃないの?』と言ったので茜は『でも翔馬はそれが出来たやんか?』と返すので加奈子は『翔馬はきっとマゾの素質が元々あったのよ』と翔馬の淫具を動かして言ったので翔馬が「はうぅ…」と喘ぐ。茜が『せやな、でなければこんな身体で今まで居ないしな』と翔馬を見て言うので加奈子が『エエ、翔馬はもう翔子ですものね?』と翔馬に聞いた。翔馬が「ハイ、加奈子様」と答えた。
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