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新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業
翔馬が茜に『お願いします』と言うと加奈子とめぐみが驚いたので茜は翔馬に『ホンマに?』と確認すると翔馬は「ハイ、いつかまた胸を大きくする事は前々からわかっていましたしこの下着もブラジャーだけ着けてないのもめぐみに悪い気はしていたので…」とめぐみを見て言う。めぐみが「そんなの気になる訳無いじゃない。だって翔馬は男で胸なんて無かったのだから…」と翔馬に言うと翔馬は「でもあの時とは違って今はこうして胸もあるのだから…」とめぐみの手を自分の胸に当てて言うので加奈子は『はいはい、レズるのは、後よ』と手を叩いて二人がキスをしようとしていたのを止めるように言うと茜は『ウチはもっと見てたかったンやけど』と加奈子に言った。そして翔馬が改めて茜に「お願いします」と言うので翔馬をソファーに寝かせて胸に器具をつけると『ホナ、いくで』とスイッチを入れた。器具の本体から薬剤が管を通り乳首に刺した針から体内へと流れていく。めぐみが「大丈夫?」と翔馬を心配して言うと翔馬は「大丈夫。でもちょっと身体が熱いかなぁ」と答えた。薬剤はゆっくりと流れていたので加奈子が『待っている間にめぐみにもプレゼントをあげるわよ』と言うと茜は『せやな』と引き出しを開けて何かを取り出した。茜が加奈子に手渡すと加奈子はそれを開けてめぐみに見せた。それはシルバーの睾丸のついたペニスの形をした物と横に伸びた黒のプレートに大きく奴隷と金文字であり細い鎖が両サイドから上に伸びていた。加奈子が『めぐみの新しいピアスよ』とめぐみに渡すとめぐみはペニス型のピアスを見て「これッ…」と加奈子を見たので加奈子は『そうよ翔馬のよ』と翔馬のペニスの形をそのままピアスにしていたのでそう答えた。めぐみはそのピアスの裏を見て翔馬のペニスと同じようにトンネルピアスがあったので気がついたのだった。加奈子が『ほら付け替えてあげるわよ』とめぐみに近寄ると今までの右のピアスを外して新しいピアスの睾丸にあるリングを乳首に通してぶら下げた。ペニスは全長が4センチだが中身が空洞なので肥大化していためぐみの乳首には重さで引っ張られる事はなかった。そして反対には今までのリングにそのプレートをぶら下げ、加奈子が『この淫乱の飾りは翔子にお下がりね』と言った。
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